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ほんと安い賃金で辛い労働をしている人は我慢して仕事を辞めるべきだと感じる。市場原理でそんな仕事は時給が高くなる。でも、高くなりすぎるとロボットに代替される笑
まずは自分がどういう働き方をしたいか考え、それを言語化し、周囲に表明することから始まる。
「時間と労力を小口に分ける」一日8時間を一人でこなす必要はなくなるかもしれませんね。一人4時間担当して、他の4時間を別の仕事に費やす。出社する必要のないものなら、2時間×3つの仕事を行い、残りの2時間は自分の勉強時間に当てられるかもしれません。いずれにしても、プロジェクト型の仕事というのは今後増えていくと個人的には考えています。

そして、ネットとクラウドファンディングの存在は自分の仕事どころか、人生や社会を変える可能性を秘めている。
何かアクションを起こそうと思ったら、ネットで周知も出来るし、クラウドファンディングでお金も集められる。「保育園落ちた。日本死ね」は匿名のブログが拡散したものですが、国会でも取り上げられ待機児童改善への動きが加速しました。また、映画「この世界の片隅に」は、クラウドファンディングを実施し、当初目標額は2,000万円でしたが、実際には3,374人から3,900万円以上集まりました。今はその映画を海外展開しようとクラウドファンディング第二弾が実施されています。

翻って考えれば、小さな失敗をし易くなる社会になりつつあるということと認識しています。ドカンと多額の投資をする前に、ネットで問いかけてみて反応を見て考えられます。
労働者の中にも、明日のパンのために働く人もいれば、生きがいのために働く人もいる。そして人材を受け入れる企業や事業は、激しい国際競争に晒されています。自由な生き方・働き方が望ましいことは言うまでもありませんが、明日のパンのために働かざるを得ない人々や、国際競争に喘ぎながら一生懸命雇用を守っている企業もいることは認識すべきであると僕は思います。
本来、働き方はその人のニーズによってバラバラな方が働く側としては気持ちがいい。しかし、多様な勤務形態を受容するには、会社の事業特性などから自ずと限界があります。ただ、会社は、できるだけ多様な勤務体系を受け入れられるようにすべきだと思います。多様な勤務体系にすることにより、多様な人材が集まると思います。
このシリーズは折角動画を作ってくれてるので毎回見てますが、印象的なのはホリエモン氏のしゃべり方で、毎回じっくりと考えて言葉を選んで、また決めつけでなく話している。それが文字メディアとして編集されると、エッジを効かせるので極論決めつけみたいな表現になってしまうんだな、というのか良くわかります
さて、個人的な考えとしては基本的には楠木先生に賛成で「各人が自由に選べば良い」「逆に長時間労働絶対悪、みたいなのは反対」という考えですが、企業に硬直的システムがあると選択は出来ないなかで、過渡期的に「長時間は悪」キャンペーンを張るのは必要悪で仕方ないかな、とも思っています
旧約聖書では、それまで楽園で果実を食べて遊んで暮らしていたアダムとイブが、ある日「善悪を知る木の実」を食べてしまった「原罪」に対して、男には「労働」、女には「産みの苦しみ」という罰を与えられました。すなわち、労働とは神の罰である、とされています。

でも、一方で、日本神話での労働観に関しては、最高神である天照大神でさえも、高天原に田んぼを持っており、農業に携わっていますし、また、現代に目を向けても国民統合の象徴である天皇陛下が、毎年、田植えや稲刈りをされています。それを「何とみっともない」と思う人はほとんどいないでしょう。素直に「ありがたい」と感じる人の方が圧倒的に多いはずです。日本人にとって、本来、労働は喜びなんですよね。

そう考えると、昨今のブラック企業での働かせ方が悪いのであって、労働すること自体を少なくする、という発想が行き過ぎるとちょっと違うかな、とも思います。

要は喜びを感じる仕事かどうかってことが最も大事なんではないでしょうか。
週休何日だとか何時間だとかが本質ではなくて、裁量の有る無しが本質だという事ですね。下請け仕事や役所仕事のように裁量がない仕事は徹底して長時間労働を抑える必要があります。ですが、経営者や学者の仕事のように裁量があるなら、本人次第にすればよい。
今回の働き方改革が良いのは、長時間労働を減らすことと、副業がセットで議論されていること。裁量がない企業勤務の労働時間を減らせる一方、自分で判断して裁量を持てる副業の時間をもつことができます。ですから、副業は裁量権がもてる仕事を選ぶことが大事です。
「長時間労働は経営者の特権」
「時間と労力を小口に分ける」
など金言がたくさん。本当に仰る通りだと思います。
僕が独立したのは労働基準法や就業規則に縛られることなく、好きな場所で好きな時間に好きなだけ働きたかった、というのが正直あります。笑

歴史を振り返っても、常に世の中はバンドル、アンバンドルを繰り返して来ましたが、これから世界は間違いなく「アンバンドル化」されていきます。インターネットテクノロジーよって「規模の経済」が効きにくくなり、一部のスーパーグローバルカンパニーを除いてスモールカンパニーがどんどん増えてゆく。

個人の働き方も同じ。資産ポートフォリオで分散投資をするかのごとく、働き口と収入源を複数持つ「ポートフォリオワーカー」が今後ますます増えていくことでしょう。今はまだマイノリティの「複業」もあと数年経てば「当たり前の働き方」の一つになるはずです。
前にも言いましたが、松下幸之助創業者が1960年に「松下電器産業は5年後に完全週休2日制にする」と言って、5年後の1965年、本当に実現しました。ただ、他の会社に定着するには十数年かかったと言います。

ここで、彼は「1日教養」「1日休養」と言って、1日は教養のための時間を取ってほしいと言っています。週休3日(と限定しなくてもいいのですが)にこれからはなっていくと思いますが、その場合、以下がポイントとなります。

①休みを何にあてるか
②働かなくなった場合の給与(が減るとした場合)はどうするか

①は、今では例えばボランティア休暇などが考えられますが、例えば「教育」に時間を使ってもいいかもしれません。学ぶのではなく「教える」。おばあちゃんやおじいちゃんに、そして、子どもに。「1日教養」「1日休養」「1日教育」。

②については、成果主義の下、働く時間は給与とは関係ないという指摘があると思いますしその通りですが、そうであればやはり週休3日はすぐには進まず、一部の希望者から実施をしていくというのが現実的なスタートになると思います。あとは、松下幸之助創業者のように、トップダウンで進められる会社なら会社全体でチャレンジできます。

でも、究極の「働き方」は、やはりカスタムメイドだと思います。一人ひとりに合わせてつくる。それが理想です。例えばサイボウズがそれに近いことをやっていますが、従業員が数千人規模、数万人規模になったときには現実的に難しい。となると、そこまで会社規模が大きくなくて、自立している社員ばかり揃っていて、創業者が生きてコミットメントが強い、というのが条件となってきます。

パナソニックのように創業者のいない規模が大きい会社の場合は、まずできるところからやっていくということになりますが、それでいいと思います。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。