冨山和彦と牧野正幸が考える「ニューリーダーの条件」
NewsPicks編集部
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注目のコメント
牧野さんとは、10年前にベンチャー起業支援を御一緒しました(※1)。当時は金融系のベンチャーキャピタルが主流で、利益をあげていないと投資が受けられなかったり、投資のはずなのに担保提供や経営者の個人保証が求められるケースもありました。経営者は「自分のキャリア/時間」というリスクを背負うのだから、資金はすべて投資側が背負うべき、という哲学で牧野さんは日本においては新しいベンチャー投資の考えを広げました。
以前から、そして今でも、牧野さんは時代を切り開いている方だと思います。
※1 日本発のシリコンバレー型企業をつくる/ワークスアプリケーションズ代表取締役最高経営責任者 牧野正幸(2006年11月)
http://kigyoka.com/news/magazine/magazine_20150819_5.html