今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
377Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
牧野さんとは、10年前にベンチャー起業支援を御一緒しました(※1)。当時は金融系のベンチャーキャピタルが主流で、利益をあげていないと投資が受けられなかったり、投資のはずなのに担保提供や経営者の個人保証が求められるケースもありました。経営者は「自分のキャリア/時間」というリスクを背負うのだから、資金はすべて投資側が背負うべき、という哲学で牧野さんは日本においては新しいベンチャー投資の考えを広げました。
以前から、そして今でも、牧野さんは時代を切り開いている方だと思います。

※1 日本発のシリコンバレー型企業をつくる/ワークスアプリケーションズ代表取締役最高経営責任者 牧野正幸(2006年11月)
http://kigyoka.com/news/magazine/magazine_20150819_5.html
・AIが中田ヤスタカに勝てるわけない
・終身雇用は日本人を幸せにしない
・ハンコの数が増えれば無責任になる
全て同意します。歯切れ良いですね!
今、もっとも熱い50代の経営者2人から、30代への熱いメッセージ。濃厚です。
この間うちの日本法人が今入ってるところのセミナールームでやってましたね。一緒に日本法人始めたワークスの同期が聴きにいきましたが、最後、牧野さんに挨拶する時間が無くて残念がっていました、笑
ワークスアプリケーションズでは月一で牧野さん、阿部さんが交互に社員全体に対して話をする為、新卒で入ってからいつもその時間が楽しみでした。新卒でワークスに入り営業を学んだおかげで今の自分があるので本当に感謝しても仕切れないです。
「ニューリーダーの条件」と一対の関係になる(ゆえに不可欠の存在である)「ニューフォロワーの条件」も考えていきたい。
例のセミナーのレポートということですが、全7回とは強烈!
既に一回目がアップされていて、1回目だけでも刺激に溢れていたので今後が楽しみです。
楽しみな連載です。冨山さんの論説は鋭く切れ味があり、リアルです。
AIはヒトの思考作業を置き換えていき、ロボティクスはヒトの手作業を置き換えていきます。
労働人口が減少する日本においては、移民受け入れの是非を問う前に、AIとロボティクスを活
Jリーグのアドバイザーでもある冨山さんのコメントは、いつも示唆に富む内容で興味深いです。
今回はどのような話なのか、楽しみです。
20代に向けて、ではないのが少し寂しいですが、楽しみな対談ですね。
この連載について
人口減少、AI、IoT、ビッグデータなどのテクノロジー、そして、グローバル化などによりビジネス界が大きく変わりつつある。今後、10年でビジネスの世界はどう変わるのか。新しい時代を、今の30代、40代はどう生きるべきなのか。50代を代表する2人の経営者に、ニューリーダーの条件を聞く。
大手企業向けERPパッケージソフト「HUE」および「COMPANY」の開発・販売・サポートを手掛ける。導入企業は本体単体ベースで1,300企業グループ。関連会社、グループ会社も含めると数千社以上に。

業績