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【吉越×エステー鈴木】多忙な人こそ「ながら運動」で攻めるべき

NewsPicks編集部
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  • 法務関係

    私は今こうしてnewspickコメントするときも、リスニングするときもバランスボールに乗って体幹鍛えながら、気になるところをほぐしてます。垣根をいかに低くできるかってのも大事。

    スポーツジムも深夜までやってる最寄り駅の駅ビルにあるところにして、言い訳を作らずにちょっとでもできるところを選びました。

    日本の企業の健康管理のこれまでの考え方は「病気や不調で生産性が落ちている『−(マイナス)状態』を毎年の健康診断で早めに発見して、『0(ゼロ=通常)状態』に戻す」という概念で。でもこれからは率先して「ウェルビーイング」すなわち、「0から上」を目指すべきだと思うんですよね。

    「健康であることを当たりまえとして、心の豊かさを求める」というかに取り組んでくことが大切だと思います。


  • もちろんご本人たちはそのつもりはないのでしょうが、ストイックに運動されていて脱帽です。個人的には運動は無理してやる必要は全く無いと思っています。楽しんで続けられることなら何であれプラスになると考えています。

    体づくり的な運動が心にもたらす効果を付け加えると、自分の体をコントロールすることで心をコントロールできるようになることも大きいという実感があります。

    鈴木さんのバーベル上げの話のように、体づくりはやった分だけちゃんと効果がでます。そうすると、自分の体は自分でコントロールできるという感覚、さらに自分を客観的に見る感覚が間接的に養われて、心の方もメタ的に捉え(例えばしんどいときに、ああ私今しんどいな、と客観視できる)安定しやすくなると思います。

    自分の体をコントロールすることで、無意識に心のコントロール力を上げる。パーソナルな運動はその有効な一手段だと思います。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    吉越さんに触発され、革靴を歩きやすいものに変更し、帰宅途中の一駅分(約20分)を歩くことにしました。ラジオや音楽を聴きながら歩くと、なかなか気持ちいいものです。


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