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ユニクロに1年潜入取材してみた!

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    前著「ユニクロ帝国の光と影」は発売日に買いました。とても興味深かった。
    ユニクロが文春を提訴してからは、書店から「ユニクロ帝国〜」は姿を消しました。
    「買っといてよかったー」と思ってましたが、ユニクロが敗訴するや、書店の店頭に「ドンッ!」と山積みされていたのが衝撃的でした。
    間違いなく今週の週刊文春も買います。

    【追記】購入して読みました。潜入ルポならではの臨場感があり、最後はしっかり爆弾を投下してきました。


  • The Japan Times 共同編集局長/Co-Managing Editor

    まず、横田氏の粘り強さに敬意を表します。
    が、その手法はジャーナリズム的にはグレーで、議論されるべきでしょう。アメリカではアウトかもしれません。
     これと似たケースが、90年代のアメリカで起きました。ジャーナリズムスクールの学生であれば誰もが学ぶ「Food Lion v. ABC」という有名な訴訟があります。
     92年、ノースカロライナ州・サウスカロライナ州に展開するFood Lionという格安スーパーにABCのプロデューサー2人が職歴・学歴を偽って精肉コーナーに採用され、隠しカメラを使って潜入取材を敢行。
     消費期限が過ぎてヌメリが出た肉を水洗いして再び陳列させたり、ネズミにかじられたチーズを販売したりするといった同スーパーの実体を暴き、注目されました。
     が、やはり同スーパーは経歴詐称による詐欺罪や不法侵入罪でABCを提訴。最終的には勝訴しました。ジャーナリストが身分を偽って潜入取材をして場合、表現の自由を保障する憲法修正第1条には守られない、という判決でした。
     この判決はジャーナリズム界でもかなり物議をかもし、今でもジャーナリストとしての身分を偽った上での潜入取材が許されるのか、議論に決着はついていません。法的にはNGでも不正を暴く上で必要なのでは、という意見もあれば、嘘をついて取材した記者にどれだけの信憑性・信頼性があるのか、といった意見もあります。
     ユニクロ潜入取材に関しては、法律に則って改名したうえで採用されたにしても、仮に学歴や職歴を偽っていたとしたら法的にはどうなのでしょう?
     社会正義のためには、偽りや詐称は許されるのか──まだ潜入ルポを読んでいないので何とも言えませんが、結論の出ない問題ほど、ジャーナリズムのためにも議論をするべきでしょう。


  • 製造業 Marketing Manager

    以前、身内がg.u.である店のオープニングスタッフ/アルバイトとして働いていた。延々と話を聞いていたが、お世辞にも良い勤務環境だったようには思えなかった。
    私が1番キツイなーと感じたのはg.u.の服を買わなくてはいけない、というやつだろうか。新作が2週間おきに出るわけでその度に買わなくてはいけない。店員割引があるし、元値も高くないのだが流石に延々と買ってると服もたまる一方だし、そもそもそんなにはいらないだろう。

    g.u.は品出しやレジ業務はあったそうだが、ユニクロと違って接客はそこまで必死にやらなくても良いそうで、この辺りの差がコストの差を生んでるのかなあ、とも感じた。
    バイトにも教育を徹底しようとしており、昇給の条件としてテストがあり、社内報などの内容をきちんと書けるか?など結構これまた簡単ではない話を結構聞いた。意識高いのは良いのだが地方の安月給のアルバイトにまでそこまでのアウトプットを求めているあたりにズレを感じた。

    社員である店長は結構コロコロ変わり転勤族として様々なところを転々としている20代から30代の若い人が多かったという。下手すると半年おきに店長が変わったそうだが、どの人も大変そうだと聞いた。


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