破綻寸前からの再起。満身創痍の金型メーカーが営業利益率10%へ至るまで
コメント
注目のコメント
すごい。
事後的に記事として読むと各取り組みと結果とに必然性があるように納得してしまうが、実際「当時」「当事者」として推進する中では、社員はもちろんのことトップ自身も日々迷いや葛藤、一喜一憂、自問自答の繰り返しだったのだろう。
特に黒字転換目前での落ち込み~再起の2011年-2013年は本当に苦しかったのではと推測する。トップ、社員だけでなく、キーマンを支えた家族の理解・支援も大きかったのではないか。
まだまだ道半ばということだが、記事の言葉からは自信と決意を感じる。規模は違い恐縮だが、自分もベンチャー時代に生き残りをかけてどん底から這い上がった経験があるため、こういう「逆境を乗り越えたチーム」には思わず共感してしまう。応援したい。TPPが発効してれば、更に伸びたかもです。
11/21の参議院で日本維新浅田議員が、TPPによる金型・手工具関税撤廃についての中小企業メリットについて質問されてますね。
https://youtu.be/rsn0Umy2Vp8【地方創生】
それは地方の会社が元気になり、税金を納め、雇用を生むこと。
行政と連携協定を結び、お金をいただき、先生ヅラして地域活性という名の受託事業をすることではありません。
それにしても、面白かったです!「デザート食べた?」はなるほど!