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毎日の売上金は指定された銀行口座(セブンの場合はもちろんセブン銀行)に振り込まれ、そこから未決済の仕入債務と本部へ支払うチャージを相殺した金額がオーナーの残金として残ります。

「オープンアカウント制度」と呼ばれるこの仕組みは、資金管理の最適化だけでなく、円滑な債権回収と売上/利益の管理徹底を目的としていて、セブン銀行が誕生するずっと前からコンビニ業界に導入されています。

ただし、売上が落ち込んでいる店舗だとジリジリと仕入債務がアカウントの残高を上回り始めて、資金ショート状態になる場合があります。
その際は自動的に本部が加盟店に日銭を貸し付けます。
財務諸表(本部側の目線なので貸借表現が逆になります)においては、オープンアカウント制度での売上の振込金額はB/Sの貸方(流動負債)に「①加盟店借勘定」として、未回収の仕入債務やチャージ、つまり日銭の貸付は借方(流動資産)に「②加盟店貸勘定」として計上されます。

流通アナリスト(チワワだけかもしれない)は、①が②をどれだけ上回っているかを計算して、資金ショートしている店舗が出てないかどうかをウォッチしています。
この指標で見る限り、王者セブンは業界で負け知らずです。
日本におけるナローバンクの先駆け、低金利の時代に高い利益率を享受しているが、現金離れが進んだ時に生き残れるか注目
というかこんなの10年前から分かってた話で、他のコンビニがなぜ追随しないのか完全に意味不明だった。漸くローソンが銀行始めるらしいがなんなのだろう。このゆとり感
マイナス金利がメリットになる数少ない銀行。
かつて銀行のお荷物だった収納代行業務を収益事業にしたのもコンビニなら、窓口の代替でしかなかったATMを一つの銀行モデルにしたのもコンビニ。

自分の本業の事というのは意外に見えていなくて、他の分野から見ると、実はそこに大きなビジネスチャンスがあるとわかる好例でしょうか。

これは銀行だけで無くて、どこ業界にも言えそうですね。
私が長銀に在籍していた1980年代ころから、「利ざやからフィー(手数料)ビジネスへ」と叫ばれていました。

金利に左右されない見事な「フィービジネス」としてのモデルを確立したのが、従来の銀行ではなくセブン銀行だったというのが何とも皮肉な結果です。

30年以上前から「掛け声」を上げていた銀行が動けなかったのはどうしてか?
組織体質でしょうか?
わかりますわかります。

いま日本に行くガイジンたちには「セブンイレブンに行けばお金からネット(wifiなので)まで問題が片付く。ついでに買い物もできる」といつも言っています。外銀のカードが気軽に使えるというのは、大変便利。これだけでも相当の手数料が落ちているのではないでしょうか。

そういえば、以前日本にいたとき、HSBCのお金を引き出したりするときはセブン使ってました。もうHSBC個人向けの店舗がなくなっていたし、どこでも使えるから便利だったなあ。

と、ガイジン関係だけでも相当な商売になっていると思いますよ。
記事にある深夜の売上入金サービスと現金補充サイクルなど含めて、下記記事でも盛り上がった。コメント欄に勉強になるコメントもあるので、併せてご参照いただきたい。
https://newspicks.com/news/1507994?ref=user_100438
銀行のリアル店舗をほとんど利用しなくなって久しいので、新生銀行のATMがセブン銀行のものに置き換わっているというのは知らなかった。他の地銀でもその流れはあるみたいだ。記事を読んだ印象としては、セブンアンドアイがセブン銀行を銀行としてではなく、サービス業の一部として運営しているのが他の旧態依然とした銀行との違いのように感じる。
銀行の「現金」の管理は、厳格すぎる程厳格で、銀行時代は、札束を見るとコストの塊に見えた(運用機会損失も含めて。マイナス金利ではむしろ逆かも)
少し逸れるが、これ程厳格に運用されている現金管理でも、一定の頻度で「事故」や「不正」は起きるが、セブン銀行はどうなんだろうかと、ふと思いました。
株式会社セブン銀行(セブンぎんこう、英称:Seven Bank, Ltd.)は、大手流通企業グループ「セブン&アイ・ホールディングス」傘下の日本の銀行。コンビニATM事業最大手である。旧商号は株式会社アイワイバンク銀行。 ウィキペディア
時価総額
3,644 億円

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