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100人に1人と言えば、上位1%でしょう。
アメリカでは上位1%が富の80%を保有しています。
藤原先生は、それをご存知で100万分の1とかおっしゃっているのでしょうか?
個人的には上位10%でも難しいと思います。
実力だけでなく「運」が左右しますから。
まあ、あまり力まず「川の流れ」に身を任せるくらいでもいいんじゃないでしょうか^_^;
大事なのはこの発想。専門的な深い知識ではなくても、それらを組み合わせた付加価値を仕事に結びつけた結果として世の中に貢献できるならば、それが自らの差別化になり、レアキャラになれます。
十把一からげにされない特徴をいかに持つか、それがビジネスマンの価値に繋がるのはその通りですね。でも、そこから稼ぐ方法が、私の場合なかなか。
ただ、どのレアの方向を選択するかには、これからココが行けるという「ビジョン」や「感性」が必要だし、取り掛かってからの「集中力」や「やり切る力」が大事で、結局そういう能力をつけておくことが肝心なのだろう。
これからという若者に、希望は与える方法論だとは思う。
これで100万人に1人のレアカードになれるというシンプルなロジックは、誰もがユニークな存在になれるという語りかけでいいですね。
ここで大切なのは、奇をてらい単に特殊な分野を狙うのではなく、人に求められている分野や人の役に立てると信じられる分野でユニークな存在を目指すことです。そうすることで、そのユニークさが自分のスイートスポット、つまり自分だけの優位性になります。
そして、前提となるのが、成長意欲を持ち自発的に自分の価値を高めようとすることです。会社の研修で育ててもらうという受け身の依存体質を変えて、自分の貢献度を常に認識し、価値を高め続けることです。
SONY X Disney X Apple
この組み合わせが僕のユニークな価値を生んでいるのかな。もちろん、100万人に1人なんて、たいそうなことではありませんが〜笑
「戦略コンサル10年(マネジャー)」×「デジタルマーケで社内起業」×「そのまま東南アジアで子会社経営」×「純文学」
で、昨年本当に芥川賞候補になってしまった。
ビジネス界でもそこそこ珍しいと思われるが、文学界では、まさにピカピカのレアカードになっているものと推量。
中高サッカー部時代、中距離走の1500メートルのタイムが初めて5分を切った時に、部活の顧問(名物教師のO先生)から
「安田、次の目標な何だ?」
と聞かれて
「う〜ん、4分半ですかね」
と答えたら
「バカヤロー、次は100メートルで12秒を切ることだ!1500ばっかり早くなってもしょうがないだろ!!」
と怒られたエピソードを思い出しました(笑)
ちなみに、複数のキャリアを重ねる追加的なメリットとして、一つの分野における
・1/100万を適切に評価できる人はほとんどいない(その道のごく一部のプロしか判断できません)
一方で
・1/100であれば分野外を含む多くの方が評価できる
点も挙げられます。
もしこれが正しいとすると、同じ1/100万であっても、3つの分野で1/100を達成する方が、一つの分野で1/100万を成し遂げるよりも、その希少性がより広く世間に伝わります。結果的に、藤原さんが強調される「マーケットバリュー」も上がる可能性が高いように感じました。
<以下、コメント欄を見て抱いた蛇足的感想>
ちなみに、こうした議論は1/100万でなくとも、たとえば1/1000(=1/10×1/10×1/10)でも成り立ちます。一つの分野で1000人に一人を目指すのはかなり大変そうですが、10人に一人の分野を3つ作ることは、目標としてイメージできる方は少なくないのではないでしょうか? 「100万分の1」という極端な数字だけを見て、エッセンスを見逃してしまうのは、少しもったいないように思いました。