請求業務の自動化が、事業成長・営業活動活性化を実現する。
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注目のコメント
私の担当投資先です。お前ピックしてないだろと経営会議で槍玉に挙げられましたので、ピック致します。金融機関の与信は、その性質上お金の足りない人が対象になります。ネットプロテクションズの与信は、お金の足りない人が対象ではなく、お金があって物を買った人が対象です。タイムラグがあるので、与信にはなりますが、本質的には決済代行です。これは、BtoBでもCでも同じです。私は銀行出身ですが、銀行から見える世界とは違う世界をネットプロテクションズが捉えている事を日々実感しています。詳しくは、記事の小猿さんにお問い合わせ下さい。
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ここでいう「通常の場合」で苦労することがあるので、ぜひこれでどれだけ営業が楽になるかを試してみたいものです。与信審査など作業自体を営業が直接的にすることはなくとも、管理の方とのコミュニケーションコストもこれで一気に低くなるのであれば、お互いに楽にすすめられそうな。なるほど。
請求業務の代行というサービスを売りつつ顧客の与信審査という重要な役務を担っている。価値が高い。
自分もあらゆる支払い方法の請求を自動化するツールを顧客に提案したことがありますが、世の中の経理は想像以上に請求業務に負担がかかっている。ニーズは強いでしょう。
「『このビジネスモデルが優れているのは、リピート顧客が増えていく点です。未回収の顧客は、次回からは審査で落としていくので、長期スパンで見ると必然的に良質な顧客だけが残っていく。データ量が増えれば増えるほど、商材によるリスクの傾向や、“成り済まし”による架空請求などの見分け方が蓄積されていくのです』」