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ベンチャーの聖地はシリコンバレーから中国へ

NewsPicks編集部
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  • (株)ユーザベース SPEEDAアナリスト

    深センがベンチャーの聖地となるのは政府の支援策と緊密的な関連がある。
     Forbesの報道によると、深セン市政府はトップレベルの人材を誘致するため、2015年だけで約44億元を投資した。ほかの都市から深センに移住しキャリアをスタートさせる方に対し、学士号取得者は1万5,000元、修士号では2万5,000元、博士号だと3万元の支度金を提供する。
     ドローンメーカDJI、テック企業のテンセント、およびスマホメーカーのファーウェイは深センを本拠地となっている。


注目のコメント

  • Yo-ren Limited CEO

    宋文洲さんに薦められて、この秋から月2回自分の頭の整理のために記事を書き始めまして、こちらNews Picksにも共有していくことになりました。
    中国での日々の生活がこの数年でどれだけイノベーションで楽になり、楽しくなったか、実は日本の様々なブランドが巨大市場でのカテゴリーNo.1をデジタルイノベーションの波に乗って獲得しているか、などなどポジティブなトーンで共有していきたいと思っています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ベンチャー投資の規模が、すごい…参考までに、中国の名目GDPは米国の約6割程度なので、そことの比率比較では昨年ですでに同程度と言える。
    産業が成長するためにはお金が集まり、人が集まり、情報が集まりというサイクルが必要。それはバブルでもあるが、一方でそこバブルゆえに閾値を超える側面もある。
    下記記事などを見るに、個人的にはファンドの乱立などからバブルの典型的な症状が起こっているように見ているが、それ含めての産業集積・発展。
    https://newspicks.com/news/1913875?ref=user_100438
    『MoneyTree発表による昨年の実績では中国のベンチャー企業の資金調達金額は380億ドルと米国の6割超に達し、日本の30倍以上になりました。
    2016年はまだ途中ですが、上半期は前年以下と弱含んでいる米国市場に対して、中国が肩を並べる、追い越すという分析がなされています。
    2013年時点では中国は米国の15%に過ぎませんでしたから、あっという間にベンチャー市場は、米国一強時代から米中が二強になったわけです。』


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    S&S investments 代表取締役

    マッキンゼーで一緒だった金田さんの連載。しかし、プロピッカーや執筆者などNP界隈には何人のマッキンゼーOBが居るのだろうか。あらためて濃い環境で仕事していたと実感。


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