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中国の復讐なんてテーマが踊っているのでてっきり、アヘン戦争以来の屈辱を欧米諸国に対して晴らすことを言っているのかと思ったら日本に対してって・・・。
抗日ドラマは海外旅行出来る水準にある中国国民にとってはただのネタドラマです。
話は逸れますが私個人的にも白人至上主義は非常に嫌いです。彼らがこの200年の間にしてきたこと、アジアに対して刷り込ませてきた価値観が嫌いです。
なぜ白人文化に憧れを持たされないといけないのか、不愉快です。アメリカのハリウッドによるイメージ戦略もうまいと思いますが上記の理由により嫌いです。
現在、中国がアメリカの映画会社を次々買収していますが、
この根幹の部分から日中ひいては東アジア全体のイメージ改善に繋げられればいいな、と妄想してます。
ファーガソン氏は東アジア情勢について詳しくないんだな、ということがこの記事でよく分かりました。2つ指摘させてもらうと、

>特にTPPについては、彼らはアジアインフラ投資銀行(AIIB)のような代替機関を創設し、アジアの新たな貿易協定を結んでいきました。

AIIBがあたかも機能しているかのように話されている点について、実態を知らないんだな、と。実際、機能不全に陥っている点はこのNPでも様々な方が語られていますので、あえてここで他言不要かと思いますが、そもそもAIIBの債券に値が付かない点がその事実を物語っています。

>近年では、(アメリカと同盟を結ぶ)フィリピンが中国の方向へと離脱しています。

アメリカが植民地時代にフィリピンで好き勝手していたこともあり、フィリピンは元々昔から中国寄りの国です。エドワード・ルトワックがこの点著書に書かれてますが、フィリピンのエリートはほぼ全員が中華系で、文化的に反米です。
「性別よりも階級、そして人種よりも年齢」というのが本当であれば、米国では女性差別が他の問題より大きな問題にならない程度に小さくなったということでしょう。また、中国の封じ込めが不毛であることはその通りだと思います。

なお、ヒラリーよりは、人権問題に煩くないトランプ氏の方が中国にとっては、体制の維持に好都合かもしれませんが、僕はG7がしっかり足並みを揃えて、その共通の価値である言論の自由と人権の保護を訴えるべきだと思います。ドイツや英国の前政権みたいに抜け駆けされると足並みが乱れてしまいます。
この歳で発信力を持ち続けるキッシンジャーこそマッチョ(Muscline)ですよね。彼が国務長官を務めた時代の日本の外務大臣は大平さんとか宮澤さんですよ。すごすぎる。
私などは眉間に縦じわ寄せて叫ぶヒラリーにこそ「マッチョ」「女性の男性化」を感じたけどな。ヒラリーの露骨な上昇志向、権力志向は、メイ首相やメルケル首相より遥かに男性的に感じます。女性の過半数がヒラリーではなくトランプに入れたのもその辺りも関係あるのでは?

それにこの人の中国の反日の捉え方はまるで頓珍漢。物凄くアメリカ中心のものの考え方で、この人は、世界をわかってないのでは?
アヘン戦争の主戦場であるアモイにたまに行くのですが、先月は、ケンブリッジ大学出身のイギリス人とオックスフォード大学出身の中国人と一緒に、行って来ました。

二人とも日英のエリートですが、西洋列強による中国植民地化のキッカケとなったアヘン戦争を、殆ど知らないことに唖然としました。しかし、世界大戦中の日本の中国での行いは、あることないこと詳しく、改めて、歴史は勝者によって書かれたストーリーであることを、痛感しました…。

指を咥えて見ていても、中国の史観は変わらないと思うので、超大国に返り咲きつつある隣国の中国と、政治・外交・経済面でいかに上手く立ち回り、上手く付き合っていくかが、今後肝要だと思います!
うーん、なんか古新聞の解説記事を読んでいる感じです。TPPやAIIB、まして国際通貨戦争への理解は薄すぎる。実務家ではないので仕方ないでしょうが。反日ドラマねえ。たしかに日本人から見るとうんざりですが、中国人たちもよくわかっています。訪日客の急増や日本のサブカルの人気はなぜなのでしょうか。ハリウッドのゴージャスな美人女優より日本のアダルト・ビデオ女優の方が人気高いのはなぜでしょうか。
日本人は、著名外国人(というか欧米人)の言説を素直に受け止めてしまう傾向が強い(これは中国も同じですが)ので要注意です。
日本と中国の直接の突っ込んだ人間関係が大切です。ファーガソンさんは昔の話と引き合いに出されますし、それはそれで重要な視点ですが、毛沢東・ニクソン時代に中国を取り巻いていた状況と今日では様相一遍なのです。
日本人が隋唐時代の話を引き合いに中国外交を語るでしょうか(ナラティブとしては面白いですが)
ファーガソン氏のインタビュー続編、今回は、対中政策に関する見解を聞きます。
ニクソン訪中に役割を果たしたキッシンジャー元国務長官の考えを持ち出しながら、ファーガソン氏は「中国を刺激するな」と説きます。無駄に封じ込めようと思えば、中国のナショナリズムを刺激し、世界全体に悪影響を及ぼす、と。
日本にとってはなかなか受け入れづらい部分もありますが、これがアメリカから見た、現実的な見方なのかもしれません。
アヘン戦争、日清戦争、満州事変などの一連の歴史を考えると中国が日本や西欧に対して今は復讐の時と考えるのは理解できる。日本が中国と共進化(co-evolution)を考えるべきという指摘も同感できる。日本人には占領した満州や、植民地化した韓国、北朝鮮、台湾に対して、国として、国民としての責任を感じるべきと考えている人は少ないと思うが、長期的に中国と朝鮮半島と協力し経済的な繁栄を共有しようとする姿勢も大切だと思う。もちろん北朝鮮の現政権には制裁を加え政策の転換を促すのは必要だが、独裁政権下で苦しんでいる人たちにも思いを馳せるべきだと思う。中国や韓国を一人で旅行している時言葉が分からなくて困っていた時など積極的に助けてくれた人たちのことが思い起こされる。北朝鮮では田舎の保健所やワクチンの研究所を訪れたことがあるが機材や薬品がない中で頑張っている看護師や恥ずかしそうに時代遅れの実験設備を見せてくれた女性技師のことも思い出される。
「中国を刺激するな」。無駄に封じ込めようと思えば、中国のナショナリズムを刺激し、世界全体に悪影響を及ぼすのは、その通りだと思うが、第二次世界大戦前、世界はドイツに対してその様な対応を取ったのでは無かったか。ポーランドの半分位、ドイツにくれてやれば世界は平和だったという話に思える。
この連載について
下馬評を覆しての「トランプ圧勝」。トランプ大統領の誕生は、世界の大きなターニングポイントになる。トランプ後の世界はどんな世界になるのか。経済・日米関係、米中関係、米ロ関係などの切り口から将来を展望する。