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中国の赤いシリコンバレーの勃興凄まじく、新興国との製造のコスト競争力も厳しく、日本が製造立国だったのは今は昔、という認識だった、石原さん達にお会いするまでは。
しかし実は違った。
私達はネット産業に集中して11年投資・応援してきたので、製造業の現場で何が起きているのか、よく知らなかった。あまり活字にもなってない。
しかしキーエンスの凄まじい好業績(売上4000億円、営業利益率50%、時価総額4兆円以上、海外比率50%以上)には畏敬の念を感じてきたし、MONOTAROのような躍進例が気になってはいる。
アペルザさん達との出会いで、この製造インフラ・産業は、世界に押し出していく事が出来る、最大の輸出産業をもう一度世界に冠たる産業としていく、これは十分可能な事だしまだ間に合う、という確信を得た。
今度は、インターネット技術を駆使して、だ。
もともと極めて高い技術力と人材の集積があるが、このままでは世界から徐々に遠ざかって縮小していく、その流れをインターネット技術で変えていく。
米国にもドイツにも負けない勝算がある。
そのためのチャレンジをアペルザさんと、GMO VenturePartners、及び決済等GMOインターネットグループとしてやっていく。
インターネット×製造現場 の革新。
IoTとかインダストリー4.0とか、そのすべてに回答を用意していく。
また、キーエンスのファンの僕としては(キーエンスについてはあまり情報が出回っていないのですが)、経営チーム人柄を含めファンでもあります。
単純な投資という視点とは別に、この市場で、この会社・チームとご一緒できればとてもエキサイティングだろうなと思っています。
ただカカクコムと比較して、記事にもあるように産業資材は品数が多い(ミスミの「半製品」モデルもそれが背景だったはず)。カテゴリとしても湧けにくいと思い、各社のHP(アペルザ、MISUMI-VONA、オレンジブック)見ても、商品カテゴリの分け方が結構違う印象(各社が強い領域の違いも影響しているとは思うが)。
他社のECサイトと比較した時に、他社はワンプライスに対して、アペルザは色々なサイトから集めているので価格が色々。あとは、使いやすさは、実際に使っている人にとってはどうなんだろう?
提供者としてはMonotaROなどがPB含めて一種暴れ回っているので、それに比べれば中抜きして自社で提供するほうがマシと思うメーカーや商社がいるかもしれない(商社もここに出品している)。
https://newspicks.com/news/1694811
ASCII.jpの記事をPickした時は反応が少なかったのですが、資金調達のニュースがあると反応が違う。記事の内容的にはASCII.jpの方が踏み込んでいて、詳しく書かれています。当時もコメントしたけど、モノタロウとの競合は避けられないですね。
製造×インターネット。
是非、今後に期待したいですね。
こりゃ便利だ