サムスン電子(サムスンでんし、韓国語: 삼성전자 三星電子、英語: Samsung Electronics Co., Ltd.)は、大韓民国の会社であり、韓国国内最大の総合家電・電子部品・電子製品メーカーで、サムスングループの中核企業である。スマートフォンとNAND型フラッシュメモリにおいては、ともに世界シェア1位。 ウィキペディア
業績

Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
363 兆円
業績

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先日、深圳で衝撃を受けた楽視はスマホは良かったのですが、どうも会社の経営は本業の動画配信サービスが???な状態に。
中華スマホは、ちょっと前まではLENOVOやXiaomiが強かった訳ですが、2年でファーウエイとOPPOが取って代わりました。MEIZUなど、エッジのあるメーカーが控えていることを考えると、OPPOやVIVOがいつまでシェアを維持できるのか、あるいはファーウエイを追撃できるのか、という視点から次の戦略に注目すべきでしょう。
OPPOは日本人にとって馴染みのないメーカーで「OPPOが新しいメーカー」とと捉えるのは既に市場のトレンドから遅れぎみ。
日本市場はiPhoneが圧倒的に強く、その他アンドロイドとしてSamsungや最近は格安SIM向けのファーウエイやZenFone(ASUS)がぼちぼち知られるようになりましたが、世界市場は全然違うと考えなけないし、実際に観て触らないとよく分からない世界。
日本勢では興味があるのがSharp。マレーシアやシンガポールで海外モデルを販売しています。どうかなーと思いましたが、スペックと価格はまずますのバランス。それでもMEIZUやOPPOに比べると特色が弱く、SharpはVIVOとかぶり感があります。Sharpが本気で海外スマホ市場をとりたいのであれば、OPPOのイメージ戦略よりも上のものをやる必要があるでしょうし、ASUSのような信頼性とスペック、価格の絶妙なバランスにどう対抗するのか。
悪くはないですが、目立つ点もないのがSharpの海外スマホ。激戦区のスペックで作っている。信頼性は高いと思われますが、私が2年前に購入したOPPOがまだまだしっかり使えていることを考えると、中華スマホの信頼性も相当に高い。日本ブランドだから信頼性が高い、という点はあまりアピールポイントにならない気もします。
ランキング外ですがMeituも面白い存在。自撮りに重点をおく端末が多いのですが、その自撮りの質が他の端末より高い。女性が楽しそうに使っているのを見て、日本でも売れる要素はあるなと思う。
CoolpadはLeECOの混乱に巻き込まれなければ良いな思うが、今後どうなるか気になる。
【追記】
ソニーもSamsungもグローバル版では、殆どの端末で充電ケーブルとアダプターが付属しています。Galaxy Note 7も日本での発売時には充電ケーブル、アダプターを同梱する予定だったようです(USB Type Cは純正以外だと問題が多い為)。日本ではキャリアの意向が反映されているのではないでしょうか。
日本国内の端末は付属しない事が多いのですが、USB Type C採用端末の増加、Note 7のバッテリー問題もあり、今後は付属品として同梱するメーカーが増えると思われます。
それはそうと、アップルは世界のスマホ市場で20%のシェアしか獲得していないが、利益ベースで91%のシェアを獲得している事実にびっくり。
と思いきやMPUは内製始めてた?しかしそれがクアルコムを超えた素晴らしいものなると期待するのは酷でしょうと思います。一度使ってみたいですけどね。
ファーウェイのライカと組んでいるスマホは買いたいと思いました。ただ、元々懸念されていた、情報が中国政府当局に筒抜けであるという噂は完全に払拭されたのでしょうか。
#福田峰之でした。
販売台数を見れば、米Gartnerの調査データによると、2016年第34半期のスマートフォン世界販売台数は前年同期比で5.4%増の3億7,300万台。
そのうち、サムソンは7,173万台で最も多く、アップルが4,300万台で続いた。3位は中国のファーウェイの3,249万台、4位はOPPOの2,494万台。