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中京テレビ、ネット動画配信に参入 地方局で異例の挑戦

朝日新聞デジタル
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  • New Stories代表 Code for Japan理事

    放送局が放送だけしていればよい、という時代は終わりつつあります。40代以下の世代の情報取得はネットがメインです。こうしたチャレンジを応援したいですね。

    ネット配信には、放送とは異なるノウハウや技術が必要とされます。これをどうするか。NetflixのCDN(content delivery network)は、すごい勢いで進化しています。例えば、数メガの帯域で4Kコンテンツが見れます。そのためにISPやTVセットメーカーを開発に巻き込んでいます。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    名古屋のテレビはまた独特の文化がありますからね。

    全国的に有名な番組で言えば、中京テレビのかつての看板番組である「お笑い漫画道場」(1976-1994年)があります。

    中京テレビではありませんが、「真珠夫人」「牡丹と薔薇」などのドロドロ愛憎劇(LHO, Love and Hatred Opera)や、「はるちゃん」知られた東海テレビの昼ドラ枠(1964年から52年続き、2016年3月31日に終了)や、NHK名古屋の「中学生日記」(1972-2012年)、CBCの「天才クイズ」(1967-2004年)、などの名作もありますね。天才クイズは12月4日に「オトナの天才クイズ」として1回かぎりで復活するようです。

    しかも外国人特派員協会(FCCJ)で記者発表ですか。

    どこまで受け入れられるかわかりませんが、挑戦を見守りたいです。


  • 東京工業大学 准教授

    既にアプリで部分的に番組配信しているTokyo MXもそうだけど、こういう挑戦から、いまのハイエラルキーの下克上が起きたら面白い。


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