シェアリングエコノミーで地域課題を解決する「シェアリングシティ」--湯沢市や千葉市が参画
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注目のコメント
シェアリングエコノミーと言うとカッコいいですが、作りすぎたおかずを近所に配り、悪ガキを怒る頑固親父がいて、お年寄りには声をかけるなど、昔のコミュニティはアナログなシェアリングエコノミーだったということですよね。
時代と共に失われたシェア概念が、ネットによって再び戻るというのは素敵なこと。昔と違うのは距離を超え、調整コストなしにシェアができること。地方だからこそ思いきった規制緩和で風穴を開けていって欲しいですふるさと納税をある自治体にした人たちの7割程度は、その自治体を訪問したいとアンケートで答えますが、肝心の足と宿がない。地方創生にはUberとAirbnbの地方での解禁必要ですね
”シェアリングシティの認定条件は、シェアリングエコノミー協会に入会している企業のシェアサービスを2つ以上導入すること”
”条件を満たす自治体には協会から認定マークが授与されるという。2017年度中に30自治体の参画を目指すとしている”
あれ?なんか、普通の利権ビジネスっぽいけど気のせいかな^^;