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この手のキャパシタタイプのバッテリは、確かに高速充電出来ると思うのですが、逆にショートしてしまうと、一気に大電流が流れてしまいそうで、その辺の制御回路が大変じゃないのかなぁと気になっています。
追記
このコメント書いたあとでIoT屋さんのコメントを読みましたが、確かに充電時の電流も大変ですね。普通に考えたらブレーカーが落ちるので、端末の手前側にもう一段階、高速充電用にキャパシタに電荷を溜めておくとかが必要になりそうな気がします。
電池もコンデンサも、それぞれ向上し、その間にある、電気二重層コンデンサは、中途半端、各社、やや後退気味。
電池討論会でも、セッションがあるから、そこで予稿集にあれば、また、コメントしたいが、この記事などからは3万回、以外は、アンペア、ボルト、大きさなど具体的な条件が全くなく、判断できない。
高速な充放電、長寿命、リニアな充放電特性(充電量に関わらず充電スピードが一定)
等のメリットがある一方、
耐電圧が比較的低い、高価であるというデメリットがあり、
用途が鉄道やエレベータ等の比較的大電力な機器で限定されていました。
風力発電では、電気二重層コンデンサは風速変動による電力変動抑制のためにに使用されています。
電気二重層コンデンサが一般的な電気機器で使用されるようになれば、
携帯電話のバッテリーがもっと便利になるのかもしれません。
電流が増えて感電するんじゃないか?という意見もありますが、
人体の電気抵抗は500Ωもあり、USB電源レベルの電圧では電気自体はかなり流れにくいです。
ただ、電流が増える心配は発熱で、発熱量は電流の二乗に比例します。例えば100Vで100W流すのに必要な電流は1Aですが、USB電源5Vで100W流すには20A。電流は20倍、発熱量は20×20=400倍にもなります。
高速充電時の発熱対策をどうするか、検討する必要がありそうです。
そんな充電器が出来るなんて。
ある意味革命だなぁ、
早く欲しいですね。