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カリフォルニア独立論が注目される理由 全米一の経済力

朝日新聞デジタル
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    SmartNews Inc. 取締役CSO

    シンガポールなどを除いて、国という単位が思想を代表する最適な単位ではなくなって来ているという事の1つの事例だと思います。

    長い歴史で見ると、今の時代は地政学的な結びつきと人々の思想が乖離を始めた初期として捉えられるのではと思います。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    南北戦争のきっかけは、得票率が4割にも達しなかった共和党のリンカーンが、民主党の分裂が原因で選挙人数で勝利し大統領になったこと。
    同時に上下院選挙でも共和党に敗北した民主党は、連邦議会での発言力が大幅に減少し、自身の主張が通らないと見た民主党一部(南部民主党)が、南部諸州の脱退へとつき進みました。

    選挙結果が気に入らなければ国を割るとか、もう一度南北戦争(Civil War)でもやる気なんでしょうか。

    なんて、まじめにコメントするまでもなく、これもカリフォルニアらしい冗談を交えた抗議運動の一つなのでしょうね。

    (追記)
    そういえば、南部州の連邦脱退の直接の原因は奴隷問題ではなく、関税問題だったのです。
    当時、綿花輸出の為自由貿易を主張する南部に対し、自国の工業を守りたい北部は保護貿易を主張して対立が激化していました。
    今風に言えば、Gが南部、Lが北部です。
    アメリカン(工業製品)ファーストで関税引き上げによる保護貿易を主張したリンカーンの当選が米国分裂のきっかけになったわけですね。


  • 元Google Japan公共政策・政府渉外部(ex-Uber Japan)/ミラーフィット株式会社 代表

    トランプ氏が勝利宣言をした数日後、カリフォルニア州シリコンバレーに出張した時にサンタクララで働いている台湾系アメリカ人の友人夫婦とご飯を食べたのですが、その時もトランプ氏が時期大統領になる事を受け入れられずかなり動揺していたのを覚えています。彼らの7才の息子がトランプ氏が勝利した時に泣いたという話や、この4年間は台湾にうつり住もうかという話も印象深かったのですが、彼らにとって1番の驚きはカリフォルニア州の住民、米国人ではない日本人の多くもこの結果に動揺し、狼狽しているということでした。それは彼らにとって大きな安心材料でもあったようで、「良かった。この気持ちは私達だけではなかったんだ。」と言っていた、両海岸地域以外では圧倒的なマイノリティである彼らの鬼気迫る不安を垣間見た気がして、経済だけではなく、マイノリティがマイノリティではない場所で生まれ育つ、カリフォルニアのような州がマイノリティ、ここに属していないのではないかというおそらく初めて感じた危機感を持って独立論を訴えるのも私は納得できた気がします。すいません。個人的な感想でした。


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