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【神田×勝間】消える著者、消えない著者の分岐点

NewsPicks編集部
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    一橋大学 教授

    僕の限られた経験でいえば、本は売ろうと思って売れるものではない。そこで僕の方針は(1)「売る」「売れる」を狙わず、(2)自分が大切だ・面白い・価値があると思うことだけを書く、すなわち徹底してプロダクト・アウト、で(3)この条件を満たさない満たさないものは書かない(したがって、あまりたくさん出さない)、この3つに尽きる。
    (2)の条件を満たしていても増刷がかからず売れないときもある。でも、こっちが面白がって書いているので、ま、仕方がないな、と納得できる。ところが、売ろうと狙って書いた本が売れなかったらわりと悲しいだろう。どっちにしろよほどの幸運がない限り本は売れないものです。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    価値ある情報は社会的に強い繋がりよりも、「弱い紐帯(Weak tie)」から齎される可能性が高いという米国の社会学者の仮説があります。一方で、情報の拡散はアナログで出会うような人たちの影響が強いとのこと。

    そういう意味では、都市での選挙は面白いと思います。候補者は一人でも多くの有権者に会おうと盆暮れ正月には多くのイベントに参加します。しかし、一旦風が吹くと濃い繋がり以上に、一度も会ったことのない人に支持が集まり日頃の活動成果はその選挙では雲散霧消してしまう。その場合、有権者は候補者個人というよりも政党で判断している可能性がありますが。

    個人的に、もう少し掘り下げて考えてみたいテーマです。


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    コルク 代表取締役社長

    明日はバズフィードで平野啓一郎の読書会。テンプリズムもずっと読書会をしている。作家が生き残るために必要なことは、SNSと読書会、というのが今の僕の仮説。


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