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編集者が選んだ、ガチで仕事に役立つマンガ30選

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    多くの書物と同じようにマンガも読む年齢によって見え方がガラリと変わります。

    読んだことのない作品に手を伸ばすのもよし、一度読んだ作品を再読するのもよしです。ビジネス本や眉間にしわを寄せて読む本に疲れたら、頭を柔らかくしてマンガを読んでみましょう。きっと新しい自分が、その先には待っています。


注目のコメント

  • 株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

    勇午は確かに交渉痺れますね(^^;

    め組の大吾はあのアツさに感動する。

    甘粕のこの名言
    -----------------------------------------
    なぁ……朝比奈よ、「目的」を…「夢」を実現する人間って一体何が違うと思う?

    なんでもいい、例えばさ……サッカーで国の代表になり、ワールドカップで得点王になった英雄…

    何万…いや、何億分の一かの確率かもしれないな、オレはずっと興味があった。

    彼らは一体いつの時点で自分がそうなれると思ったのか…

    …でも、それは違うのかもしれない。

    ある時に「俺はなれるかも」と気づくんじゃなくて…

    「俺はワールドカップの得点王になれないかも…」なんて、最後まで考えたことすらない奴が本当にワールドカップの得点王になってしまうんじゃないかって…!!!

    人間は成長していくにつれ、いろんな現実を思い知らされる…

    「うーん、現実は意外と理想通りには進まないぞ」

    そして…、

    「もしかしたら自分の夢はかなわないかも」

    「そうはなれないかも」と思う。

    そう思った人間から本当に、そうなれなくなっていくんだよ…

    でも、世の中にはどんなに大人になってもいつまでたってもそう思わない人間がいる。

    朝比奈、これだけオレが今回の崩落事故救出作業の困難さを説いても、オマエ、「きっと何とかなる」って思ってるだろ?

    お前の最大の才能はそれさ、消防に入って今日まで…

    「もうダメだ」「しんどい」と口では言っても、実は本当に「もうダメだ」と思ったことがない。

    「自分はそうなれる」と信じているうちは、どんなことだって「可能性」だけは常に残されている。
    --------------------------------------

    個人的にはあとはダイの大冒険。
    ポップの「閃光のように」はセンター試験の必修にすべき。


  • 林田酒店 代表

    僕にとってはワインの「神の雫」、カクテルの「バーテンダー」、洋酒の「レモンハート」。そして、何と言っても日本酒の「夏子の酒」です。
    読んだだけで酔っ払います。


  • 法務関係

    漫画のストーリーを真似てプレゼンの大枠を作ることで、プレゼンの導入部で人を惹きつけることができます。

    上司や関連部門を動かす時、どんな正論を言っても、人は中々動きづらいものです。
    私がよく使うのは、「MUST CAN WILL論」。

    MUST 「やらなければいけないこと」
    CAN 「できること」
    WILL 「やりたいこと」

    この3つが揃ったことに対して、人は全力で動いてくれるってものです。正論だけで人を動かすのは相手のMUSTに訴えかけてるだけなんですね。
    本当に巻き込みたいなら相手のWILLに訴えかけて、やりたいと思わせることが必要です。

    つまり、感情の部分を揺さぶる必要があるんですね。そして、そういった言葉は漫画から学べます。人気漫画ってのはストーリーと言葉で人の感情を揺さぶりまくりますからね。
    良いストーリーに触れた分だけ、ストーリーの引き出しが増えます。
    良質なストーリーを蓄えていくことで、プレゼンに活かすことができる。

    ちなみ私はドラえもんのこの台詞が特に胸に刻み込まれてます。

    小さいコマですがとても、いいことが書かれています。

    「君はかんちがいしてるんだ。道を選ぶということは、必ずしも歩きやすい安全な道をえらぶってことじゃないんだぞ」

    リスクを取らないことが必ずしも正ではないときがあります。みんなで果敢に挑戦して、リスクを顧みず攻め続けるときが必要になる。その重要性に気づかされます。


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