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小泉議員にも、個人的なアベノミクスの成長戦略が上手く機能しない持論をシェアさせて頂いた。多少経済指標が上向き、企業業績が回復して給与やボーナスが上昇しても消費は上向かないと当時から確信していたからだ。その最も大きな理由は、将来に対する大きな不安に他ならない。
その将来の不安とは、1️⃣長い老後生活への経済的不安 2️⃣自分自身の医療介護費用に加えて高齢の親の介護費用 3️⃣若い世代にとっての厚生年金や国民年金に対する不信と不安
企業の終身雇用制度も崩れつつある今、その企業も社員の長い老後生活に安心を与えられるだけの充分な企業年金や退職金を支払う余裕もない今、定年も65から70歳を想定した新しい報酬制度や働き方改革をしなければ、日本に明日は無いだろう。若い優秀な議員の皆さんに期待しつつも、民間企業こそが20年先のビジョンをもって、独自改革に着手する時期にきている。
「健康ゴールド免許・勤労者皆保険… 小泉進次郎氏ら提言」
https://newspicks.com/news/1857324
この改革案がつくられた背景について、Yahoo!さんが独自に取材したのがこの記事となります。小泉さんだけでなく、事務局長の村井英樹議員、そしてPickerでもある小林史明議員も取材されています。オブザーバーとして私も同席しました。
強い与党の中で、若手議員が現実的に、しかし強い想いとビジョンをもって政策に取り組んでいる様子が理解できる内容です。ぜひ一読頂ければと思います。
提言内容についての解説はこちらを。https://www.jimin.jp/s/activity/movie_report/133575.html
なお、ここで問題提起している、大きなビジョンを語り合う機会が無いというのは、自民党の政策関連の会議でということです。
議員同士の勉強会などでは将来の大きなビジョンを話しあうことはあり、それを背景にしながら各部会で議論しています。
今回の提言は党外の勉強会からではなく、党内の正式な組織からうちだしたことに結構大きな意義があり、かつ、その組織が今後も存在し続けることも大きいです。
何にせよ今後もしっかりとした政策を打ち出し、実現できるよう頑張ります。
逆に、高齢世代は(人によっては)自分たちが死んだ後のことを考えない。
豊洲市場の問題もそうだと私は思っています。
子供や孫の世代を真剣に考えようとしない。
20代もどんどの出てきて欲しいですね。
自分たちの世代の意見を積極的に述べれば、本稿のように理解してくれる人達が増えると思います。
基本的には年金も医療も給付額から保険料を割り出し、低所得者にはそのセーフティネットを用意するべきだと思うので、提案内容については言いたいことはありますが、考え方の前提には賛同します。
提案の全文はこちら
http://shinjiro.info/20161026message.pdf
もちろん、財源の問題や実現可能性を言い出すと議論が議論を呼ぶんですが、今の三十代の子供や孫のことを本気で考えている政治家がどこまでいるのか?と言われると、かなり疑問が多い中、こうした長期のビジョンについて日本を語ること、これは政治家にとってマストだと思います。
昨今の政治は、どうしてもポピュリズム、すなわち今の有権者の声に重きを置く政治になりがちですが、私自身、政治家の本分は、今の人たちにとって仮にマイナスであったとしても、国家百年の計を語るべし、だと思っていますので、これをきっかけに、単なる30代のつぶやきに終わらず、子供や孫の世代の日本を真剣に考え、そのためには何をすべきかの議論につなげていってもらいたいです。
社会保障は、やはり20年後の現役世代が代案をしっかり出していくべき。
最近、小泉さんは人口減少を受け入れ悲観せず何ができるのか、と明言されていますし、事実を甘く見積もったうえでの案でないことなども含めてとても期待。
英語がとても堪能で色々な国の生徒さんに声をかけていらっしゃいました。
生徒さんに話したスピーチが忘れられません。
「英語はコミュニケーションのツールであり道具です。自分の思いを伝える事が出来なくてはなりません。流暢にペラペラ話すより、どんなアクセントがあっても間違っていても言いたいことが自分の言葉で話せれば人と人は繋がることができます。」
小泉進次郎さんは随所に光るオーラがありました。当時34歳でしたが凄い魅力と行動力の持ち主でしだったのです。
今回の新しい社会保障改革案も色々なハードルがあるのでしょう。しかし小泉進次郎さんなら「自分の言葉で話し」やり遂げると思います。