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「スポーツでもうけてはいけない」思想が根強く、その思想と闘っています。お金のことを言ってはいけない風潮の中で、対価を必ず貰うようにしています。対価をもらうことが大事であり、金額の問題ではない部分もある。
国を挙げて、市場を伸ばすと言っているので、今はチャンスですよ。
スポーツのシチュエーションが変わるかどうかは、どれくらい若い時期にスポーツに触れたか、かなぁと思います。やってた人ほど、見るの好きになるのではと思うわけです。(個人的な印象ですが、ラグビーやってた人は、ラグビー見まくってる気がします)
その点、いい大学に入って、いい会社に入って…の価値観の社会では、なかなかスポーツに取り組むメリットがない。そこらへんの構造を変えたり、あるいはプロを引退した選手の受け皿を広くしたりというあたりが、裾野を広げてくんだろうなぁと。
スポーツビジネスについては旧態依然の日本の中からの改革もそうですが、クローバルビジネスの中での日本の立ち位置や、海外への展開、連携の可能性などに触れてくれると立体的になりそう。特に、中国、ASEANですかね。
楽しみにしてます
1995年以降の文科省の政策により、総合型地域スポーツクラブが市町村に1つ以上つくられることになり、3500にまで急増しました。しかし、多くは任意団体になっていて、安定した運営ができていません。
フィットネス事業者が、公共運動施設の指定管理者となっているように、地域スポーツクラブを民間事業者が運営するような在り方も、もっと注目されもよいように思います。地域においても「稼げるスポーツ」が追求できるように思います。
とくに気になるのは、第2回のラグビー界の今。
「Number」のインタビューでエディ・ジョーンズ監督がこう語っていました。
「秋にW杯が終わり、クリスマス休暇で日本に戻ると、テレビでたくさんの代表選手を見かけました。五郎丸選手は国民的スターになっていました。あのとき、もう少し厳しく言ってあげる指導者が必要だったのではないかと思っています」
なぜ選手生活に影響が出るほど、露出を五郎丸選手に頼ったのか。テレビに出る以外に何か策はなかったのか。ラグビー界全体に戦略性がないように感じました。
できれば積極的なスポーツ行政を実践している北九州市のような自治体の話も扱っていただけるとさらに深みが出ると思います。(今回は厳しいですかね。笑)
そして、オリンピックはスポーツと「文化」の祭典であることも忘れないで!