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日本酒・ワインも税率一本化する案で調整へ

NHKニュース
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  • マーケティング会社「インフィニティ」(代表取締役)/世代・トレンド評論家

    現在、ビール1リットルのうち44%(約4割)が税金、日本酒やワインでは7〜8円が税金です。確かに開きがあるのは明らかですが、問題は発泡酒や第三のビールも含めた「嗜好品」の価格を上げたとき、今以上に若者中心に「アルコール離れ」が予想されること。

    タバコは、価格を1000円ぐらいまで上げても、喫煙者の減少は「採算が取れる」程度までと見られていますが、お酒はタバコに比べ中毒性が低く、しかも飲酒経験がなければ「飲みたい」との欲求も生まれにくい…
    値上げで飲酒人口が大幅に減ってしまえば、本末転倒ではないでしょうか?


  • 林田酒店 代表

    事実上の増税と見ていいのかな。消費税増税を延ばしたこともあり、今回は安売りによる価格競争で商品差別を無くすことに借りた増税でしょう。
    一本化する期間を長くしたのもメーカーに配慮したかたち。


  • KINTO 代表

    これは良い流れ。分かりやすい税率が公平性を担保すると思う。男性のみならず、女性も飲酒は増加傾向だそうです。今や50%を超えてきているというデータもあります。多様なアルコールを選択できる自由と、業界を越えての提案力が試されるのではないでしょうか。
    市場が活性化することで、商品のサービス向上に期待。


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