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コラム:トランプノミクスの「負の帰結」=河野龍太郎氏

ロイター
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注目のコメント

  • レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者

    今年の円高をぴったり当てた河野さん。
    来年は円安を見ていますが、ちょっと背景はネガティヴです。

    「17年後半には1ドル120円台後半までドル高円安が進む可能性がある。金利差からは、18年は1ドル130円台も考えられるが、そうなると米国製造業だけでなく、日本の家計部門や輸入部門も持たなくなる(詳しくは22日配信予定の後編)。現状のターゲットは120円台後半としておこう。」


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    トービンのq理論に基づけば、株価上昇は資本蓄積を通じて潜在成長率を押し上げるという見方もあります。実際に日銀の推計によれば、アベノミクス以降の潜在成長率は少し上がってます。


  • 金融サービス

    トランプ新政権の財政政策とFRBの金融政策が現状市場で想定されている規模や速度での財政支出拡大+利上げによるポリシー・ミックスとなれば、本記事で指摘されている通りになる可能性は大いにあると思います。ただ、市場がこれを期待先行で織り込んできているのは事実でも、現実に新政権での政策運営が開始されるのは2ヵ月後の話。それまで、そしてそれからの100日に及ぶハネムーン期間の動向を見ていかないと何とも言えないというのが正直なところでしょう。もちろん、実現可能性のあるシナリオの一つとしては参考になると思います。


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