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メンタルヘルス特集のラストにして、最高に勉強になる良記事でした。
三井化学では、緻密なデータ分析に基づき、組織の動線にマッチした施策実行ならびに評価改善がなされています。
土肥先生は産業医科大学の1期生として、時代を切り開いてきた産業医界のパイオニアの1人です。産業医に対する世間の認識が広がってきたのも、土肥先生の数々の功績がたぶんに影響したと認識しております。

今回の特集を通じて、個人ができるメンタルヘルス対策、組織ができるメンタルヘルス対策が、ある程度浸透したのではないでしょうか。企業を動かしているのはヒトであり、そのヒトが心身ともに健康に生き生き働けることが企業成長における鍵であるという健康経営的思考がこの特集を機に更に広がれば良いと思います。運営の皆様も取り上げていただき有難うございました。

そして、今回のメンタルヘルス特集がアナウンスされたとき、私が12月から「組織とメンタルヘルス」分野のおすすめピッカーに運営側からアサインいただいたのはこのためだったんだと勝手に悟り、微力ながら貢献をしなければという見えないプレッシャーを感じながらこの1週間はいつもより気合い入れてコメントしていました(笑)

明日からはまた気ままにピックしていきたいと思います^^
三井化学はメンタルヘルス対策先端企業。産業医の中でも参考にしている方も多い企業です。

一方三井化学にヒアリングに向かった人事や産業医の多くがある意味打ちのめされて帰ってくるのは、「資金的にも人的にもウチにはそんなリソースはない」という部分。

三井化学のような人材の流動性が低く、結構な割合の方が定年まで勤めあげる会社ではこの部分にそれなりのコストをかけることのリターンが期待できます。

一方平均在職年数が5年を切るようなベンチャーではそこまでの対策コストをかけられないのが現状です。産業医の定期的な全員面談などは理想ですが手間もコストもそれなりにかかりますし。

ベンチャーは社風が合う合わないが極めてハッキリしやすいことも多く、メンタル不調者は入社1年目が圧倒的に多い。そういった傾向性に注目し、発生率が高い期間のみ重点的なケアを行うなどのメリハリをつけるなど、今後は限られたリソースの中でどううまく効果を上げるかが我々の業界の課題だと感じました。
小橋先生の一連の連載でのコメントに感謝です!
恥ずかしながら、そもそも産業医という方の存在をユーザベースに入って、会社が大きくなってきたので導入しようという話がでるまで知らなかった。冒頭にあるように「存在をまず知ってもらうこと」というのは本当に重要。
記事の「グッドプラクティス」のなかで、「部下に対応する時間枠を確保して部下に伝える」というのは本当に重要。新人時代に、最初は毎日30分、その後一週間30分確保してくれた上司がいた。「This is your time」と言ってくれ、具体的な仕事でも、キャリアについてでも、なんでも話せる雰囲気がとても助かったのを思い出した。そこで信頼感が醸成されたから、その時間以外でも気軽に話しかけらたし、その時も「How can I help you」といつもサポーティブだった。また、上司が忙しそうなときであれば、この時間が確保されているから至急でない限りはそこで話そうという判断をこっち側もできた。時間が確保されていて聞いてくれる(上司が話すのがメインではない)、この二つがとても重要だと思う。
上司のグッドプラクティスなるほどとわかりました。

1、部下の仕事が25パーセント終わったあたりで様子をチェックする。
2、部下に対応するための時間枠を確保する。
3、部下たちの真ん中に自分の席を取る。
【第8回】「メンタルヘルス対策」特集の最終回は三井化学の取り組みを紹介します。職場のメンタルヘルスは結局「上司の支援」がカギ。上司と部下のコミュニケーションを良くすることが大事とのこと。三井化学の「グッドプラクティスを水平展開」する方法は、職場のリーダー必読です。
さすが土肥先生擁する三井化学ですね。
産業医面談を、存在啓蒙とラベリングにならない様、社員全員と行うところから一味違います。
データを取って、分析し、評価する。ビジネスでは当たり前のことを、この領域でやっている企業は、まだそれほど多くはないのではないでしょうか。
また、悪いところに注目するのではなく、良いところに注目するあたりも良い介入ですね。
そして、企業側と産業医側がうまく連携している事が伺えます。

今回の特集で、産業医の存在、産業衛生が少しでも浸透したのではないでしょうか。
戦略と組織が切っても切り離せない様に、組織と産業衛生、特にメンタルヘルスは切り離せません。目立ちませんが、長期的な企業の成長の基礎となるファクターではないでしょうか。
現状を見える化して、うまく行っている事例をその他にも適用する。改善活動だと良くありそうなアプローチをメンタルヘルスにも適用している。
メンタルヘルスに関する取り組みは、上司の性格に依る所が大きそうで、ベストプラクティスから、重要な要素を抽出する際、上手く言語化できたのは何か工夫があったのだろうか。「何が大事だと思いますか?」なんてアンケートを取っても、しょうもない回答しか得られない気がする。

そして、挙げられている上司のベストプラクティスは、普通に仕事をする上でも重要なことだ。
上司がリーダーシップを発揮して、部署の生産性を上げる→生産性が高いと社員の満足度が上がる→メンタルヘルス的にもいい効果、という流れなのかな。
1、部下の仕事が25パーセント終わったあたりで様子をチェックする。
2、部下に対応するための時間枠を確保する。
3、部下たちの真ん中に自分の席を取る。
健康経営を成功させるためにも、土肥先生のような産業医を増やしていく仕組みづくりを行います。
「悩みを抱えていることや悩みを誰かに聞いてもらうこと=弱い=悪い」という誤った認識に苦しむ人が、一刻も早くいなくなることを心から願っています。
この連載について
働く人の心の健康状態を年1回調査することを従業員50人以上の事業者に対して義務付けた「ストレスチェック制度」の施行から1年。メンタルヘルス対策は個人や企業にとって大きな課題だ。心を病まない方法と職場環境の改善策を紹介する。
三井化学株式会社(みついかがく)は、三井グループの総合化学メーカーである。山口県和木町で工場を開業以後、事業拡大・海外展開を行い、三井東圧化学と三井石油化学工業との合併を経て、1997年10月1日に三井化学となる。 ウィキペディア
時価総額
8,227 億円

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