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基本的に人間の機能は20万年前からほとんど変わっていません。けれど視覚的な情報量は爆発的に増えています。またまた現在はビジネスのルール改訂が頻繁に行われること。
チームメンバーも頻繁に入れ替えが起きるという「競技」ですので脳は疲弊しますし、「心のケガ」も増えます。

もちろん大事なのは環境自体が変わることでしょう。しかしこれは個人の力ではいかんともしがたい部分もあります。
組織としてすべきこと。個人としてすべきこと。
この辺りを同時並行で進めていくヒントになる連載になることを期待しています。
職場ストレスに関わる相談を受けると、いつも思い至るのは「職場は理不尽」であること。公共の場として一見、大人のルールがあるようで実は結構無法地帯。子供のような上司もいれば、人事も無力だったりします。自浄能力がない企業が何と多いことか。この理不尽のなかに、ストレスがない訳がない。ここで社員が教科書的な正攻法を実直に行おうとすると必ず無理が生じます。うつや過労死が起きうる。特集の次にあるように、「承認欲」と「執着」に加え、日本人の自虐的な面が社員をこの理不尽の中に居続けさせる。

社員が自分で自分を守ることが鍵。本来理不尽な場所なのだから、問題が修復されるとは限りません。居続けるのが健全であるとは限りません。あるいはあなたが耐える価値がそこにあるとは限りません。問題が治りそうにないときは、見切りをつけて去ることも考慮しましょう。逃げることはこの場合、勇気ある賢明な逃げです。

アメリカ人は「仕事」に対する割り切りがより進んでいるかもしれません。理不尽な職場に自分の人生をコントロールされないよう、上記のようなことをよく話し合います。社員が自分を守ると同時に、もちろん職場がより良い環境へと変わる努力は必須です。
良い連載が始りましたね.
メンタルヘルスケアはこれからの会社経営になくてはならない視点です.
少しふるいですが,「精神疾患の社会的コストの推計」では
うつ病性障害,不安障害の間接直接費用の合計,つまり社会的な損失は5兆円を超えると試算されています.
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/cyousajigyou/dl/seikabutsu30-2.pdf
本人,家族も不幸ですし,会社,社会としても損失です.

上層部の意識改革としての啓蒙の意味も含め,このような特集に期待致します.
日本のサラリーマンの中には、会社にいる方が精神的に楽になる人が少なからずいます。

休日になるとあれこれ悩んだり悔やんだりしているあなた!
あなたのことです。

会社にいることが免罪符になって精神的に楽になるんでしょう。
いない所で陰口を言われる心配もないし。

その結果、だらだらサービス残業をして生産性が上がらないのに睡眠不足になるのです。

会社は人生の一部に過ぎません。
あなたの人生はもっともっと大切なものなのです。
割り切りましょう。
予防医学研究者の石川善樹先生の人生を4つの時代に分けるというお話があります。各々の時期で石川先生が大切だと思われるキーワードは…

0〜25歳…やりぬく力(GRIT)
25〜50歳…疲れない生活習慣
50〜75歳…つながり
75〜100歳…可愛げ

だそうです^ ^
私としてもどのステージにおいてもその通りだと強く同意できます。特に、患者さんと接していると、25〜50歳の方は精神的に疲れない生活習慣は、精神的・身体的健康を維持する上でとても大切だと感じます。

メンタルヘルスに強くなる第一歩は、そのリテラシーを高めることだと思います。大変興味深い連載が始まったと嬉しく思います。
「同じ1時間で今まで2時間かかっていた仕事をするような意識をもつことが重要。経営者側も、一人ひとりが2倍集中できるような心身の健康への配慮と、職場環境をつくってあげることが大事」って言われてもね、という、外部有識者の眠たい講演聞いてる感じもする。
しかし大事なことは間違いない。業種ごとに問題や環境も様々だから、こういう原則論踏まえて自分の頭で考えることが大事なのだろう。
要は
①こんな仕事やってられない。(意義や誇り)
②こんな量やれない。(仕事量またはこなす力)
③わあ、やらかした。(失敗、評価ダウン)
④あの人とはやってられない(人間関係)
が、四大課題ということだな。
教育は、子どもたちのいる現場という、心を洗浄してくれる場所があるし、社員仲良いし、うまく行ってる方だとは思うが、もちろん課題はある。
さて、自分の頭で考えよう!
メンタルヘルスの問題が、なぜ難しいか、それは答えが一つではないからです。

ストレスとは、人によって違います。
同じ仕事をしてもストレスに感じる人と、そうでない人がいるわけです。

「ストレス」=「変化」と言ってもいいかもしれません。

昇進は嬉しいもののように思えますが、ストレスに感じる人もいます。
一方で、降格を嬉しく思う人もいるのです。

仕事だけでなく、結婚や離婚、子育て、引越し、様々なものを嬉しいと感じる人とそうでなく辛く感じる人もいます。

仕事の質と量の話が記事中にありますが、

仕事の量が多いことだけがストレスになるか、
そうではありません。
人によっては、自分はもっとできるのに仕事の量が少ないことをストレスに感じることもあります。

良いことも悪いこともストレスになります。

では、そうすると、何がストレスになるのか、


その答えは自分しか分からないのです。

自分はどんな状況や出来事の時に

何を考え、どう行動し、何を感じているのか、そしてそれが身体にどう現れているのかを知ることです。

自分について知っていくことが、ストレスに対して一番効果的と言ってもいいかもしれません。

なぜ効果的かというと、

そのストレスによって対処方法が違うからです。

多種多様な種類の対処方法を多く持っているほど健康度が高いと言われているのはそのためです。

仏教式でもマインドフルネスでも何でもいいのです。

対処方法は手持ちを増やすことが大切であり、これがあれば魔法のように対処できるということはありません。

ぜひ、この連載から多くの対処方法の手持ちを増やしていける人が増えることを期待します。
【予告編 無料】本日から「病まない、壊れない、メンタルヘルス特集」を7日連続でお届けします。前半は「自分で日常的に簡単にできるセルフケア」を紹介。仏教式メンタルヘルスでストレスを瞬時に和らげる方法、アウシュビッツ生還者に共通する特性を鍛えるトレーニング、怒りを上手にコントロールするアンガ―マネジメント、少々荒療治のアドラー心理学に基づく理論が役立ちます。後半では「企業事例」を紹介。KDDI、三井化学、帝人の取り組みが職場改善の参考になります。
昔、銀行時代に机を並べた3年後輩で、企画部長や常務になり、その後三菱Gの会社の役員になった某君が自殺したと聞いて暗澹たる気持ちになる。

彼は、僕を(退社した後までも)散々苛め抜いてくれた元副社長のお気に入りとして地味に毎日残業して偉くなった、ある意味尊敬すべき人物であった。ろくでもないやつに付いて行っても、末路はこれだ。合掌。
労働者にとっては辞めるに辞められない社会環境があり、経営者にとってもそうせざるを得ない社会環境があります。今の社会環境においてみんな合理的に行動しているだけなので、誰も悪くないのだと思います。

しかし合理性の先にストレスで病む方の増加が待っている社会環境そのものには十分に改善の余地があります。つまりすべてはデフレの弊害だということです。それなのに現状の、需要の低迷に対して供給の増加で乗り切ろうとする戦略は需給ギャップの拡大を招きデフレを悪化させるため明らかに逆効果です。

端的に言えば、今の日本ではミクロ経済の合理的行動がマクロ経済を停滞させています。この状態を救えるのは政府のみですが、そもそも政府は国民の代表者ですから我々国民がまず現状を正しく判断し進むべき道を選択しなければなりません。
この連載について
働く人の心の健康状態を年1回調査することを従業員50人以上の事業者に対して義務付けた「ストレスチェック制度」の施行から1年。メンタルヘルス対策は個人や企業にとって大きな課題だ。心を病まない方法と職場環境の改善策を紹介する。