新着Pick
743Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
格闘技での『眼がいい』は視力が良い事がそのまま『眼がいい』には繋がりません。格闘技では相手のパンチを見て避けると言うよりも五感で避けています。距離、位置といった要素も入ってきます。

僕は視力が0.1無いのですが試合の時は裸眼です。感覚で避けているので不便を感じた事は無いです。
ボールを蹴る時も、あまりボールはしっかり見ない。

ボールを目で見るというよりは、そのボールに対して自分がどういうフォームでそれを処理するのかの方に意識があるかなぁ。

ボールばっかり見てたら視野が狭くなるし、次への判断も遅くなる。ボールは全体の一部という感覚。
「イップス(投球障害)になったアマチュアの野球選手が来ました。眼を動かす筋肉に問題があって、2年間イップスで苦しんで短い距離を投げられなかった。それがうちのレンズを使って眼の中の筋肉の使い方を変えると、一度に肩の凝りがとれて、短い距離を投げることができた。イップスが治った」
「捉える対象を見すぎてしまっている」
「文字を読もうという見方は、脳の“意識”まで上っているので、身体の反応が遅くなる。バッターはどれだけ視力が良くても、身体が動かなかったら意味がない。文字を読もうという見方をして、バッターボックスで振りにいくとボールが見えなくなる。つまり、眼と身体のつなぎ方が大事なのです」とのこと。イップスは見過ぎてるんですね。勉強になります。
面白い。市井で、鉱脈に当たるかどうか分からないけれど、「ここを掘るぞ」と決意して、ひたすらに掘り続けて(研究し続けて)いる人、大好きです。
常識を疑い、自分の専門性を活かし感性を信じて、マイウェイを歩く人が、もっと増えると良い。
教育の場でも、視力そのものより「見えないもの」を見る力が大切だったりします。「見る」の一言も深いですね。
打者にとって1秒以内に向かってくる投手のボールを打つには、見る力が極めて大事。それが視力ではなく、「眼がいい」とはどういうことなのか、すごく深い。眼と身体、心のつなぎ方。久しく眼が疲れているので、意識してみよう。
「眼の使い方、見方、「眼と意識と身体のつなぎ方」」とあるところの「意識」に関連して、良い打者は投球されたボールを凝視しているのではなく、リリースポイントをボヤッと見ている、というのは比較的周知の話だそうですが、それを脳科学の観点から研究されているのがNTT基礎研究所の柏野先生です。
http://sports-brain.ilab.ntt.co.jp/special4_1.html

「動体視力を鍛えて、できるだけ手元に惹き付けるべし」という一見もっともらしいけれども、実は的外れな理論(リリースされた瞬間に振り始めていないと、どんなにスイングスピード速くても間に合わない)に影響されて「動体視力トレーニング」をやっている人、結構いるらしいです。もちろんそういうトレーニングをした結果、別の作用で打てるようになる人もいるでしょうが。

相当マニアックですが、読む人が読むと面白いかと(私もやる方は専門じゃないので半分ぐらいしか味わえませんが)。柏野先生も40過ぎにご自身を実験台にするために草野球を始められたというとても面白い方です。
これは面白い。以前NHKでオリンピック選手の体を科学的に検証するものをやっていた。シンクロ・ロシア代表のロマーシナ選手が、脾臓を補助酸素タンクのように活用しているという結果だった。一般的な体の使い方では全くないが、トレーニングや意思の強さなども含めて、コントロールできるような人もいるというものだと思う。
眼の使い方は、それに比べるともう少しコツを抑えればできる部分なのかもしれないが、体・心がどうつながっているか含めて、自分のことをよく知り、使いこなすことは重要。
触覚や聴覚からの情報も統合され、本人にとって見えたと意識される。意識はイリュージョン。
これは、凄く示唆に富む記事。
五感の研究をしているものとして、また、触覚を介した身体性について考えているものとして、学ぶところがとても多かった。
視力=動眼神経の毛様体神経節からの枝のみで、レンズの遠近調節を行います。
眼球運動=動眼神経、滑車神経、外転神経の共同作業で絶妙に調整されています。
つまり一般的な視力とは、ボールを打ったり、キャッチしたりするものではなく、ただの遠近調節機能を見ているものです。
よって、視力で野球選手の能力を図るのは全くナンセンスですね。(勿論低すぎるとボールが見えないので問題ですが)
追記:そう言えば、広島の松山選手は今年から度付きサングラスをつけて優勝に貢献しましたね!自分では、視力1.5だと思っていたら0.6だったそうです笑 この記事にあるように、知らないうちによく見ようとする力が加わって無意識のストレスを感じていたのかもしれない!
上では視力関係ないとは言いましたが、最適な視力がやはり個々人にあるのでしょう。
この連載について
高校野球で長らくはびこってきた上意下達式の指導ではなく、自ら考えて成長できる球児を育てようとしている高校野球指導者について、その取り組みを掘り下げる。