閉鎖的業界のITを変えた「ゲームチェンジャー」
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業務急拡大につき、一緒に頑張ってくれる仲間を募集します。
グラビス・アーキテクツは単なるコンサルティングを行う会社ではなく、日本の社会経済においてインパクトがあり、社会的意義のある案件に対して積極的に提案支援を行う会社です。
既存コンサルティングファームのように、UtilizationやRealizationをスプレッドシートの中でのみ、コンサルタントを評価するのではなく、前述のような社会的意義、社会的インパクトの大きい案件に積極的にチャレンジするコンサルタントを大切にします。
コンサルタントは2種類います。
コンサルタントになりたくてコンサルタントでいることが好きなコンサルタントと、コンサルティングを通じてクライアントや社会に貢献し世の中を良くしようとするコンサルタントです。大手のコンサルティングファームにいましたが、まわりの多くは前者でした。私は後者であるべきだと思っています。
私にとってコンサルタントであることは手段であって目的ではありません。この立場を活用し様々な社会問題を解決していくためのお手伝いができる。そんな仕事であるべきだと思います。
こんな考え方に共感して頂ける方と一緒に仕事をしたいと願っています。前述のような基本的な思想が共感でき、ともに肩を組み社会変革に貢献していける方を募集します。古見ちゃんはアーサーアンダーセン時代の後輩です。
古い付き合いですが、氏は公共分野について非常に多くの経験と深いノウハウをもっていて、シグマクシスは公共分野ではグラビス・アーキテクツと様々な事案で協業しています。
グラビス・アーキテクツは特定の分野に特化したブティックコンサルティング会社ですので、その道を極めたい方には自信を持ってオススメ出来る会社です。
グラビス・アーキテクツの今後の発展を多い期待しています!大学生向けの長期インターンがあるコンサルティング会社ってのは素晴らしいですね。
学生さんにはこういうところで社会経験を積んでほしい。
事業としても公共セクターは周りの自治体を見てもIT化の余地しかないというところが多いと感じてますので、ぜひどんどん日本の政府のIT化を促進していってほしい!