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グラビス・アーキテクツは単なるコンサルティングを行う会社ではなく、日本の社会経済においてインパクトがあり、社会的意義のある案件に対して積極的に提案支援を行う会社です。
既存コンサルティングファームのように、UtilizationやRealizationをスプレッドシートの中でのみ、コンサルタントを評価するのではなく、前述のような社会的意義、社会的インパクトの大きい案件に積極的にチャレンジするコンサルタントを大切にします。
コンサルタントは2種類います。
コンサルタントになりたくてコンサルタントでいることが好きなコンサルタントと、コンサルティングを通じてクライアントや社会に貢献し世の中を良くしようとするコンサルタントです。大手のコンサルティングファームにいましたが、まわりの多くは前者でした。私は後者であるべきだと思っています。
私にとってコンサルタントであることは手段であって目的ではありません。この立場を活用し様々な社会問題を解決していくためのお手伝いができる。そんな仕事であるべきだと思います。
こんな考え方に共感して頂ける方と一緒に仕事をしたいと願っています。前述のような基本的な思想が共感でき、ともに肩を組み社会変革に貢献していける方を募集します。
学生さんにはこういうところで社会経験を積んでほしい。
事業としても公共セクターは周りの自治体を見てもIT化の余地しかないというところが多いと感じてますので、ぜひどんどん日本の政府のIT化を促進していってほしい!
その理由は公共機関が大手が楽だとばかりに発注している発注側の問題、顧客を囲い込むために半ば強引な手法で提案している受注側である大手の問題、下請けに甘んじている地元IT企業の問題。すべてがそうとは言えないと思いますが、こんな状況の地域を複数みてきました。
その多くの課題解決にグラビスは着眼し、間に入って適正な価格で最適なITを提供しようとしています。地味でニッチな分野ですが、地域団体の適正なIT化、地域IT企業の底上げに必要な存在だと思います。それを古見さんの声で改めて認識しました。
とはいえリストラもできないので、フロー効率化→余剰人材への新たな公共サービスの提案をパッケージで行うことが良さそうです。公務員の方々は誠実な方も多いので、そうした方も前向きで社会的に意義ある仕事をできるのは喜んでくれるかと。
更に先を見据えると、公共サービスは人口減・高齢化が直撃するため、ほぼ全ての自治体では、近い将来、半強制的に公共サービスを減らす矢面に立つ場面も出てくる。そうした時、ITでの客観的な分析が助けになる。(大変なことは変わりありませんが。。)