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それが結果的に少数与党である都議会をコントロールする意味では小池都知事にとっても大変有効に作用しましたが、一方で小池都知事の当初想定していた(であろう)落としどころで決着しづらくなったような気がします。
築地の状況を考えれば当初より移転しない選択肢は無かったと思います。小池都知事を応援していた人は、補償で都民の税金が業者に流れるのは想定の上で応援していたはずですから、ここで小池都知事を見限らず首尾一貫応援してほしいですね。豊洲に風評被害が発生して、ただでさえ厳しい卸売業者の経営が破たんしないようにも配慮が必要です。
リーダーの意思決定の失敗により都民が損する典型的な事例だ。もっと真面目にやって欲しい。
なお、同時に、クリアしなければならない点も浮き彫りになります。移転費用や、移転後の1日2100万円の維持費用の負担は前知事時代に未決のまま、移転ありきで進んでいたのですが、仮に都民の税金で賄うのであれば、きちんとした議論が必要です。
これまでの経緯に鑑みれば、誰が見ても「安全」という対策がとられなければ人々は納得できないのではないでしょうか?
まさか、「現状のままで安全です」などという宣言を出す訳ではないでしょうし。
追記。小池都知事は原因究明→責任の明確化→改善策の明示→落とし処の明示ときちんとやっていると感じています。非難されるべきはこんな状況に豊洲新市場をしてしまった歴々の責任者たちであるべき。
もうここまでくると、魔法のような早期解決法はありません。きちんと期間をとってきっちりとやる。一番の被害者である仲卸売業者の方たちなどへの補償はもちろん忘れずに早期にやってもらいたいと思います。
詳細知らないので、よくある公共事業と重ねての妄想ですが…
おそらく、過剰すぎる環境対策とオーバースペック建物を造ってしまい、都も市場側も負担できる上限を大きく超えてしまったのでは。(作る前に気づけよ!ってツッコミがありそうですが、公共事業あるあるです。)
本来なら市場の売上規模から逆算して、かつ時期に合わせて数値も調整しながら、整備コストを決めるところ。が、責任も曖昧で、でもやらないといけないって空気もあり、そこにゼロリスク信仰の野党からの要望も重なり、建物の竣工まできてしまったという流れかと。
「事業」に責任を取る人がいないと、後のことは置いといて、任期中の仕事はこなし、とりあえず実現はしてしまう。ここが、公共が事業やるべきでないと思う理由。
ありがちな展開の中、それでも何とかしないといけないのが、現・小池都政。だから、ここまでの時間がかかるのでは?
築地市場については憶測ですが、このパターンの公共事業の失敗は全国津々浦々に。問題の根本は、いつも事業責任者不在。