トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
27.8 兆円
業績

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ただし、これらに加えてロータリーエンジン搭載のレンジエクテンダープラグインも開発中。水素ロータリーも手掛けるなら、マツダは、HCCI、クリーンディーゼル、ロータリー、PHV、EV、水素エンジンら非常に幅広いパワートレインを自主開発するメーカーとなってしまう。
「やり過ぎにはご注意」といえば、マツダ役員は「うちには世界トップレベルのMBD(モデルベース開発)の力がありますからね。スーパーコンピューター投資金額はトヨタ以上です」と自慢の回答。
あまり自信過剰になるのは、いかがなものか。
ロータリーエンジンについても、研究は続けていますが、コストを含めた優位性について、まだまだ市販の決断ができないでいると聞きます。もう少し中身を精査したいところです。
ただし、電動化とEVは別物です。今後も北米に注力していくなら、一旦ZEV規制への対応を優先することは必須で、その先を見据えて着手している内容が注目されます。
なお今年に入り、ロータリーエンジンに関する特許取得の動きもありました(②)。
①http://www.mazda.com/contentassets/5420a89ac1814782aa825f33023a246c/files/ar15_04j.pdf
②http://autoc-one.jp/mazda/special-2655989/
動力源がどうなろうと”マツダはマツダ”だ、という強烈なイメージを持っているブランドは(経営的には競合の中での綱渡りだろうが)強い。
人が車にひかれるのはまず外観=スタイリング。
その次の要素は人それぞれ。
いつも黒いバックにDIOR のリップスティック999の(ような)レッドを纏って現れるマツダ。一目でマツダとわかるスタイリング。本当にイイねえ…。
中期的には、CAFE対応で、ディーゼルも投入せざるを得ない状況。
次世代はEVで決まりのような勢いですね。
技術的には、トヨタに乗っかるのが一番手っ取り早やそう。
EVでも、Zoom Zoomと快走して欲しいですね。