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CSSによるレスポンシブデザインと何が違うのか理解できなかった。
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現状、フレキシブルなディスプレイは、その特性を生かしきった応用が提案されていないように感じています。なぜわざわざ曲がるディスプレイを使わなければならないのか?の部分です。
これは、一つの面白い提案ですね。ロールスクリーンのように巻き取って、ワークスペースの作業エリアに応じて必要量だけ引き出して使うと。で、それに応じてスクリーン内のレイアウトも動的に変えますと。

個人的には、フレキシブルなディスプレイは、ホントに紙のように20枚くらい重ねて、パラパラとめくって見ることができるようになると面白いと思っています。
ここ10年くらいロールディスプレイの研究ってインタラクション業界でも取りざたされてるけど,何に使うか定まってない感じがだいぶあるよね.
牧田さんに同意。マーケットは技術には興味はなく、どんなメリットが提供されるのかが鍵。

ドリル屋「月の石に穴をあけるドリルを作ったぜ!」
お客「月の石に穴をあける機会なぞない!」
使われるかなあ?
動画を見るとこの技術のすごさを感じる。商品化されるかはまだわからないですが、スマホからタブレットに変わるというコンセプトはかなり需要があるように感じる。
画質とお値段によると思います。

普段見ているサイズを変更することは、そう頻繁にはないでしょう。
コスパが良ければ、一つくらい持っておこうかという気にもなりますが…。
プロジェクターとスクリーンの代わりにオフィスで使うのはあり。またロールカーテン代わりにして大画面テレビにするのもあり。

常時携帯する必然性は感じない。ディスプレイなしで空間に映像が映る技術が欲しい。

まあこれは単なるUI開発の発表ですが。
これは素晴らしい技術ではないですか。このUIでならWindows10をストレスなく使えそう。スケーリング技術として素晴らしい。用途としては、全てに適用可能だと思いますけど。ロール状に出来るからとペーパーをイメージしない。ロール状だから三次元形状のディスプレイが作れる。つまり、市場規模はディスプレイ市場全体。ターゲットはデザイン性や大画面利用者でしょうか。二次元ディスプレイの時代は終わるかもしれませんね。絶対に日本で商品化まで実現して欲しいです。これは革新的な技術だと思いますが、否定的なコメントが多いことが残念。
??😐
超大型の開発が出来ればフェスとかイベントなんかには使えそう、、、
株式会社NTTドコモ(エヌ・ティ・ティ・ドコモ、英語: NTT DOCOMO, INC.)は、携帯電話の無線通信サービスを提供する、日本最大手の移動体通信事業者 (MNO) である。日本電信電話 (NTT) の完全子会社。 ウィキペディア

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