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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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ポケモンGO離脱組なので、離脱理由の覚え書き。

広い範囲での地域差はあるけれど、狭い範囲ではポケストップごとの役割の差がないため作業ゲー化が早かった。
このポケストップに行く理由、が明示されると移動のモチベも高くなりそう。

キャラの強みはあるけど、レベリングの仕方など和製ソシャゲあまり良くないところだけ踏襲してしまった印象。ポケモンを育てている感覚になれないのが惜しい。従来のポケモンゲームの、野生ポケモンと戦うことでお気に入りのポケモンをレベリング、の方が良かったのでは、と。
ある意味任天堂らしさが無くがっかりした1番の理由はここ。DS版との差別化として、バトル形式は除外されたのかもしれないけれど、もう少しポケモンに愛着を持てる仕掛けが欲しい。
ニックネーム以外にも着せ替えできるとかレアアイテムで強化できるとか、1匹に愛着が持てる仕組みがあると、キャラものの強みが活かせそう。

前作ingressはユーザーが協力し合う必然性が多く、コミュニティも形成されたけど、ポケモンはソロプレイヤー向け。他者と関わりあう機会が少ないのも惜しい。特に若い世代には物足りなさに繋がるような。リアルタイムバトルなどイベントが多いと盛り上がりそう。

ナイアンティックは前作ingressがかなり良かっただけにもっとコミュニケーションに特化させた方が楽しくなったのでな、と思ったりします。
ただ、位置情報の利用ゲームをここまで世界に知らしめたのはやっぱり凄い。また戻りたくなるようなインパクトのある展開に期待したいです。
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ゲームの(リリース後の)運用の難しい所は、"熱狂"させてはいけないこと。

ゲームの売上の最大化には、ユーザのLTV:ライフタイムバリュー、すなわちあるユーザゲームを辞めるまでに課金総額=LT:辞めるまでの期間xARPU:月あたりの平均課金単価が重要。

その中で、"熱狂"さすぎてしまうと、短期間内でのエンゲージ(プレイ時間)や課金額が上がりすぎてしまい、ARPUが上がっても、LTが下がり、LTVの最大化が図れない。

短期間で度を超えてユーザをハメてしまうと、焼畑になってしまう。
10・20代は試した人も多かったが離脱した人も多かった、他のアプリの誘惑もあろう。逆に30代以上は試した人は少なかったが、試せば離脱が相対的に少ない。上の世代のほうがお金もあるし、そこの落ちが少ないことのほうが個人的にはデータのなかでは注目すべき点かと思う。
渋谷のビックカメラ前の大量にポケストップがあるところの平均年齢は、見たところ結構高め。
これだけアップデートがないと、当然かと。そのわりに2割も継続的にやっているというのがすごい数字かと
近々、キャラの追加が噂されてますが、そうなるとまた楽しめるんじゃないですかね
個人的にはコンプまであと一つ、エビワラーを残すのみになりました。卵からかえらないと無理ゲー
あとはひたすらポッポマラソンです
ラプラスが。。まだ捕まらん
重要なのは、つまらないの内訳でしょう。純粋にスマホゲームしかやっていない世代であれば、朝から晩までゲームに張り付いて経験値上げたり、欲しいの出るまで何ヶ月も粘ったり、といったゲーム体験が相対的に少ないでしょうから、早々に挫折するのも理解できます(「ほしいポケモンをまだ手にいれていないから」は非常に共感できる)。昔は時間を課金でまかなうことはできませんでしたからね。
連日メディア報道で取り上げられ、波に乗り遅れないようにと思ったり、仲間の共通ネタとして盛り上がった人たちの熱が冷めたんですね。

過度な盛り上がり方をしてしまうと冷めるのも早い。みんながそこそこポケモンを集めてしまうと自慢できなくなるから、がんばろうという動機もなくなります。

まだやってるんだ〜!なんて思われてるのは、時間が限られていたりして、集めきれていない少し上の年齢層の人たちかな。

カットサロンで、あんなに熱心に話していた若いアシスタントの子たちが話題にもしなくなりましたから…笑
いやぁ、20%以上が継続的に利用している時点で、アプリとしてはすごすぎるかと
高宮さんのコメントが全て。ポケモンGoはLTV最大化のノウハウ、もしくは人手が足りず、後手後手に回ってしまった印象。
PR戦略やマーケティングキャンペーンを考える上で、段階的にブームをつくる必要性があることを学べる事例です。
ゲームが一時のブームの後にユーザーが減るのは当たり前。まわりの空気に乗って始めた人は、ライフタイムバリューが短い=飽きやすい。

だから、何階層かに分けてユーザーのモチベーションを上げる施策を動かすことが大切になってくる。

自分の中では最近ポケモンGO盛り上がってきています!まだLevel6ですが。。
昨日はフシギダネをゲットしてテンション上がりました。
鮮度を保つ。現場の熱量を高める。
色々考えています。
ソフトウェア開発会社。日本語入力システム「ATOK」やワープロソフト「一太郎」などが主力製品。法人向け業務支援ソリューション提供も行う。公立小学校への導入実績が高い「ジャストスマイル」のサービス拡大など文教市場向けの取り組みも強化。
時価総額
1,728 億円

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