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10代20代の「ポケモンGO」利用率が激減。理由は「つまらないから」

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    グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    ゲームの(リリース後の)運用の難しい所は、"熱狂"させてはいけないこと。

    ゲームの売上の最大化には、ユーザのLTV:ライフタイムバリュー、すなわちあるユーザゲームを辞めるまでに課金総額=LT:辞めるまでの期間xARPU:月あたりの平均課金単価が重要。

    その中で、"熱狂"さすぎてしまうと、短期間内でのエンゲージ(プレイ時間)や課金額が上がりすぎてしまい、ARPUが上がっても、LTが下がり、LTVの最大化が図れない。

    短期間で度を超えてユーザをハメてしまうと、焼畑になってしまう。


  • 大学生

    通学通勤とかでポケモンGOを利用すると、同じようなポケモンしか手に入らず、パターンがマンネリ化してくる。かと言ってそのマンネリ化を解消するために、どこか違う所にポケモンGOしに行こうと考える人は少ない印象。

    40代50代くらいのビジネスマンで、出張が多い方などはかなりポケモンGOにハマっている印象がある。移動距離が多く、尚且つ色々な場所に出向く機会が多い事から継続的にポケモンGOをしているのだと思う。

    逆に10代20代は出張などの頻繁な遠出の機会はほとんどない。なのでポケモンGOをやらなくなってきていると思う。よって利用率も激減してきていると言えると思う。

    追記:
    寒いときのポケモンGOも無理ゲーです。札幌に住んでいますが、寒くてとても出来ません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    10・20代は試した人も多かったが離脱した人も多かった、他のアプリの誘惑もあろう。逆に30代以上は試した人は少なかったが、試せば離脱が相対的に少ない。上の世代のほうがお金もあるし、そこの落ちが少ないことのほうが個人的にはデータのなかでは注目すべき点かと思う。
    渋谷のビックカメラ前の大量にポケストップがあるところの平均年齢は、見たところ結構高め。


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