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良い取り組みですが、故障した時の応急処置ができないと、苦労しそうです。スペアタイヤならぬ、スペアミラー的なものが出て来るかもしれません。
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ミラーレスは前は懐疑的だったが、調べてみると、かなり画期的に思える。まさに航空機のコックピットのようで、各種センサー技術と組み合わせ、人では不可能なレベルの危険を感知できるだろう。目視に頼っていたものを電子に委ねることに不安はあるが、自動運転などはさらにそれを進めるものなので、このレベルでの安全は確保されていなければならない。あとは、自動運転でも課題となっているコスト増をどう防ぐか。
デザインは変わるでしょうが、サイドミラーは狭いところでは厄介者なので無くなった方が楽です。

バックの際、小さな子供が死角になって事故になる悲劇が少なくありません。
早く普及することを祈っています。
早晩自動運転になるので短命に終わる技術かもしれない。償却できるんかいな
車載ディスプレイモジュールに求められる安全性と言うか、信頼性は非常に高い。ただ、人の作る電子機器なので、絶対は無く、いかにリスクを減らすか?というところにはなるのだろう。不点灯は100%起こり得ないとは言い切れないだろう。これはエンジンやその他の安全部品と同じ理屈である。エアバッグとか。

それでも、利便性を重視したこの手の電子ミラー技術は発展を遂げていくと思う。そのうち搭載車はどんどん増えるのではないか。電子ミラーはまだ市場が存在していないので、早々にパナソニックが参入を表明したのはパナソニックにとってはプラスなのではないか。

コメントで柚木さんが指摘している液晶の応答速度の遅さが…というのは確かに、と思う。

ミラーレスに関しては以前もコメントしている。
https://newspicks.com/news/1670384/
ミラーレスじゃなくて死角レスです。技術や製品を競合視するからミラーレス、問題を競合視すれば死角レス。
今までよりも増えた視覚情報を、生身の人間ドライバーがどこまで活用できるかですね。

自動運転レベル3以上の普及までの運転アシスト機能なのだと思いますが、素人的には、視覚情報から人が判断するより、機械で勝手に制御してしまった方が良いのでは?と思ってしまいます。

全然違う切り口ですが、もしかして「運転の楽しさ」を体現する機能になっていくのでしょうか。飛行機のコックピットを操作しているような感覚をもたらす、的な。その場合、人間のキャパを超える情報量が目に入ってくるとかえって危険なんじゃないかなと心配になります。
ミラーとワイパーは最もハイテク化が遅れている場所なので、ミラーも色々出来そうで期待。
カメラ映像は、肉眼に比べ立体感に乏しいから直ぐに頼れるか不安だが、クルマを上から見たバードビューなら分かり易いかも。
スマートミラーなどをすでにやっている下記企業では、なくすことは現実的と考えていない。ポジショントークもあるだろうが、でも安全部品であり、そのなかで減らせるリスクは減らしたい。単純に「なくす」という話には、個人的にはならないと思う。
https://newspicks.com/news/1860032?ref=user_100438
山本 健太 様

同感です。
「Xが壊れたら終了」と言っている人間は、技術者ではないのでしょう。
もしくは、フェールセーフという言葉を知らない。
自動車開発の概念を知らないかですね。
(エンジンを含め、「物は確実に壊れる」という危険を最小限に抑えるため、自動車開発業界では機能安全と言う規格があり日々準拠に苦心しているのですが、、)

それなのに、イーロン・マスクの未来には乗りたいというのでリスクテイカーどころの話ではないかと。
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ミラーレスなら、カメラとモニターには堅牢性や冗長化、フェールセーフ処理などが必要になりますね。
鏡とカメラを比べれば、死角がない分、カメラが優位であることは間違いありません。ミラーからモニターに変わって、しばらくの間、ドライバーが違和感を覚える可能性はありますが、高精細で高感度、死角なしで側方と後方を視認できることで、他者との接触は劇的に回避できるとおもいます。
パナソニック株式会社(英語: Panasonic Corporation)は、大阪府門真市に拠点を置く電機メーカー。白物家電などのエレクトロニクス分野をはじめ、住宅分野や車載分野などを手がける。国内電機業界では日立製作所、ソニーに次いで3位。 ウィキペディア
時価総額
3.99 兆円

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