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にわかにホットな牛IoT。牛に着けるセンサーはウェアラブルタイプのものは知っていましたが、胃に入れるタイプもあるのですね。

何にでもセンサーをつけてクラウドに飛ばす時代に入っていますね。以前もコメントしましたが、ITによる一次産業の効率化としては水産が特に難しいので今後進んでいくことを期待しています。

【過去のコメント】
この手の話を聞くと養殖における魚の個体管理がもっとできるようになったらいいなと思います。水の中は、例え研究室の中であっても予想外のこと・デリケートなことが多いです。マグロを例に取ると、広いところで泳ぎ続けなければならない上、皮膚がデリケートなので人が素手で触ろうものなら火傷になってしまうので、養殖のための状態管理や生態解明はとても難しいです。近大がやっている完全養殖までいかずとも、幼魚を採って海で養殖するのも漁師さんの暗黙知に相当頼っていたりするのでテクノロジーの活用でできることは多いと思います(もちろん魚の種類によっても大きく変わります)。
https://newspicks.com/news/1824849/
スマホつかった健康モニタリングがあるが、酪農は産業だし、活用しない手はない。胃の中にセンサーを入れるのはうーんと思うが、食肉や乳業のための様々なプロセスを考えれば、そもそも人間は罪深いもの…
こちらは、バッテリーを使用しているということだが、下記ではマンホールの例だが、振動・光・熱などを電力に変える技術もある。どれくらいの電力が必要か・作れるかのバランスではあるが、デバイスが増えるほどこういった技術も重要。
https://newspicks.com/news/1748102?ref=user_100438
すげーなー。見学してみたい
「生体情報 センシング」のインプラント、体内埋め込み型の話ですね。

外部から計測できる状況には当然限界があるので「体内に埋め込む」小さなセンシング技術が大事になってくる。

中見出しにある「症状が出る前に計測する」の考え方は、
以前、うちの会社の人間がWIREDに寄稿した中にも記述してました。
http://wired.jp/innovationinsights/post/analytics/w/digital_halth_care/

IoTが盛り上がって、孫正義も以前「センサーを地球上に1億個ばらまく!」という話がありましたが、

本当のIoTのブレイクスルーは、「体内のセンシング」だと思います。
体の中には、何億個ものセンサーを取り付ける価値のある、人間にとって身近な情報がたくさんあるので。
本命
装置の設置とネットワーク構築には約600ドル、それに加えて牛1頭につき75~400ドルかかるが、これらの経費はSmaXtecあるいは代理店が負担する。農家には、牛1頭につき1カ月約10ドルをサービス料として請求する。
人間のウエアラブルデータが一番扱いにくく、プライバシーのない動物の方がデータ活用が進んでいきそう。
なるほど。牛の外部にGPSつけて効率化するスタートアップがブラジルにあって成長著しいけど胃の中とは。斬新な発想。ここから人への応用が始まったりして。
漁業IoTも個人的にはとても期待しているし、日本こそ先頭に立ってほしいと思っていますが、やはり水の中でもありかなり難易度高いというのが、1年前くらいに調べたときの話でしたが、いまはどうなのだろう。
毎日なんしらの生き物を食べて生きているので、何言ってんだって感じなんですが、こうやって、センサーとデータで管理して、まさに「工業製品」のようになっていくと、多少の違和感を感じてしまう。
まー、自然な流ではあるし、必要なことではあると思うけど
ホットドッグぐらいある大きさの固形物(センサー)を喉に突っ込まれるのか
ひょえぇ〜…