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ヤマトグループが抱き続けた「5年後への危機感」

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ボトムアップとトップダウンが、両輪でとても上手く回っている印象。企業は大体どちらかに寄ってしまいがちだったり、寄らないとどっちつかずになりやすい。記事を見て、現場からの「ムカデ作戦」とトップダウンの「バリュー・ネットワーキング」構想の両方がある。
    もちろん、物量に対応するための現場の大変さなどは甚大なものがあろうし、不祥事とかが出てくれば手のひら返しがでてくるかもだが、根幹は企業文化が組織全体に浸透する中で、それだけに任せないリーダーの危機感や意思決定があるのだと思う。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    アマゾンやUBERとの厳しい戦いが待っているよ


  • VITEX/元ヤマトシステム開発

    今すぐヤバいとは思いませんが、5年先を見通すと危機感感じます。先日、支店のセンター長と話し込む機会がありましたが、現場なりの危機感をお持ちでした。企業というのは危機に晒されているのが常ですので、現場が正しく危機感を持つのは、ある意味健全だと思っています。

    個人的に、ヤマトの競争相手は佐川や郵政じゃないと思います。利幅が少ない荷物の配送を取り合っても行きつく先は袋小路ですよね。

    ではどうするか。宅急便で育てたブランドで様々な業種に水平展開することはいくらでもできそうですが(例えば弊社のようなシステム開発)、その中から宅急便に代わる基幹事業を育てるとなると想像し難いというのが正直な所です。


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