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ピーター・ティールはその著書「ゼロ・トゥ・ワン」で、繰り返しビジネスにおいて独占が大切で、競争はなるべく避けるべきと繰り返しているけど、今回シリコンバレーにおけるクリントン推しという混んだマーケットにはまらず、トランプ新大統領のテックアドバイザーという地位を独占したことは見事というしかない。
知の怪物、ピーター・ティール。その人生と思考法を、過去記事26本とあわせて、紹介しています。トランプ・チームおいて、彼がどの程度、従来のリバタリアン思考を打ち出すのか、注目です。
「大学はバブルであり、高い学費に見合うとはとうてい思えない」その通りやん。
不死や新しい海洋国家に投資するほどの人ですからトランプに投資することなんて朝飯前かもしれません。リスクに値しないのでは。
それにしても日本にティールのような人が出てくる気がしません。一瞬にして社会的に抹殺されそうです。
トランプも大統領になったからには、「現実的」な政策を実行していくだろうと、誰もが考えている。しかし、これは大きな間違いであったことが、これから証明されていくだろう。

既存国家体制を超え、海洋国家を創り上げようとするピーター・ティールの信条「誰もやっていないことをやる価値」を、強気のトランプが実行しはじめたら、もはや「現実」とは思えないことが、実現しはじめる。

すでに手の平を返したように、誰もがトランプ支持にまわりはじめていることから考えても、これから2年間は、強気のトランプを押さえられるものはいない。

だから、もはや「ありえない虚構」のほうが、よほど「現実」的であることに備えなければならない、と思う。
ピーター・ティールを信奉している人はぜひ法哲学を学ぶと良いと思う。学生時代、法哲学のゼミに2年間在籍していましたが、その時学んだことが今でも僕のビジネス思想のバッグボーンになっています。
"彼の教養のバックボーンとなっているのは、哲学だ。
スタンフォードの学部時代には哲学を専攻、政治哲学者のレオ・シュトラウスの思想に影響を受け、保守系の雑誌『スタンフォード・レビュー』を立ち上げた。学部卒業後は同大のロースクールに進み、法哲学などを学んでいる。"
ピーター・ティールが大好きです。

今、新しいビジネスを立ち上げていますが、いつも傍らに「Zero to One」を置きながら、「タテに独占しろ、タテだ」とか「特権的技術、外部ネットワーク性、規模の経済、ブランディング」とか心の中で唱えながら仕事しています(笑)

リバタリアンの彼が何故、トランプ支持に回ったのか、もっと詳しく知りたいですね。

逆張り、素晴らしい。

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彼はゼロから1を生み出すような、革新的なベンチャーを生むためには、次の3つの問いを考え抜かなければならないと言っている。

「何に価値があるのか?」

「あなたに何ができるのか?」

「誰もやっていないことは何か?」

3つの問いを一文で言い換えれば、「誰も立ち上げていない、価値あるビジネスとは何か?」ということだ。

この問いに対して、「たいていの人はAを信じているが、真実はBである」と答えられれば、その事業は正しい道に進んでいると言える。

今回のトランプへの支持は、「誰もがヒラリーが勝つと信じているが、真実はトランプが勝つ」というティール流思考そのものだった。
ピーター・ティールは、ビジネスの判断力が哲学で磨かれたのは確かだと思う。

私は、講演活動で、大学入試に哲学を必修にする改革を提言している。
実際、フランスのバカロレアでは、哲学が必修で、しかも試験の問題も素晴らしい。
講演の中で、受講者に解いてもらっているが、それだけで認知訓練になる。

ちなみに、現状の倫理の試験は、まったくダメ。
哲学の歴史の単なる丸暗記になってしまっている。
考える訓練だけに絞った科目が必要だということ!!!
「逆張り」の思考はスタートアップにとって最高に重要。僕よりもっと若手の起業家の相談をいろいろ受けますが、本当に素晴らしいアイデアは「あぁ確かにそれっぽいね」とか「なんとなくイケそう」とかそんなものではなくて、「ほぼすべての人が大反対するけど、もしそれが真ならとてつもなく凄いね」っていう類のもの。
AIrbnbも初期は「今まで聞いた中で一番酷いアイデアだ」と複数の投資家から言われていた。
僕も21歳で起業するときはほぼ全ての大人に反対された。

特に日本では批判的な声が圧倒的に多いトランプも10年後には「当時の皆はトランプを大反対してたんだって。笑えるよね。」くらいに言われてるかも。。
クリエイティブも本当は同じなんだけどなぁ。。。「ベンチャーキャピタリストは、人が注目していないもの、人が肯定的に評価していないモノの中から、ダイヤの原石を見つけ出す職業だ。」
この連載について
下馬評を覆しての「トランプ圧勝」。トランプ大統領の誕生は、世界の大きなターニングポイントになる。トランプ後の世界はどんな世界になるのか。経済・日米関係、米中関係、米ロ関係などの切り口から将来を展望する。