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自動運転化のアレルギーが出ないように、少しずつ着実に実績を積みましょう。
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私が特区担当の内閣府副大臣の時に導入した近未来技術実証特区のひとつ。来年は、近未来技術(レベル4の自動運転、ドローン、遠隔医療、遠隔教育、スマートシティ、シェアリングエコノミー)を一地域に集中投入する、もっと強烈な“原則自由”のハイパー特区(フラッグシップ特区)を実現したい。
日本でも実証実験が着々。この1週間で高齢者の痛ましい事故が多発しました。では免許返還を必須にするか?の声もありますが、郊外だと生活出来ないエリアも多々。その辺りが、自動運転に切り替わり、免許の更新が厳格化出来ると良いですね。
さすが仙北市!つい先日自分も同特区を活用しドローンレースを開催させて頂きましたが、門脇市長のプレゼン力とファンキーさは本当に群を抜いています。8月末に仙北市にDeNAの本件担当者の方と視察に一緒に行き、市長から「実証実験は是非仙北で!」となってからのこのスピード感もさすがだと思います!仙北市では自動運転、ドローン、農林業体験サービスにおける旅行業法の適用除外、労働時間貯蓄制度、医療機器治験期間短縮、農地法の特例適用による農業の6次産業化など多くの取り組みがあります。引き続き楽しみです!
人件費が下がるのでどんどん運転間隔を短くしてほしいね
走行経路が決まってるバスの自動運転は結構やりやすいですよね

マップ情報とかの更新とかも必要最低限で住むし
DeNAさんもっとバンバンやっていってほしい
テレビのニュースでは、ローカルなポヨーンとした扱いだったけど、このニュース、もっと大騒ぎしてもいいんじゃないだろうか。
地方から「無人運転」が広がり、住民の足が確保されれば、コストだけでなく、安全面でもリスクが減る。高齢者に免許を返上させるエクスキューズにもなりそうだ。でこぼこ山道は無理だとしても、最近は地方の方が道路も結構整備されているしね。
ドローン含め、新しい政策に積極的な仙北市。あるカンファレンスでお目にかかった、門脇市長は、素朴でユーモアあり、かつ「人の話をじっくり聞く」交渉術をお持ち。完全自動運転を、「単なる、市のイメージアップ(=市の認知度アップ)」で終わらせることなく、しっかりとした実証データを積み上げていただきたい。
駅から会社などにシャトルバスが出ているようなところもありますが、そういうのにもこれが活用されると、駅から遠い郊外エリアが有効に活用されるかもしれませんね。
大騒ぎするほどの実験でないでしょうが、マスコミが取り上げることに意味があるのでしょう。海外ではどの程度注目されているのでしょうか
平 将明さんのコメントが参考になります。
このような動きが地方創生のモデルとなり、全国各地に広がっていくと良いですね!

>地方を“原則自由”のハイパー特区(フラッグシップ特区)とする