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【独占取材】LINE は米国市場を(今のところ)諦めて、4つのアジア市場を攻めるーー秘策は「AI とチャットボット」にあり

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    そういえば、最近、東南アジアを歩き回っていると、ラインのキャラクターが前に比べて、目にする頻度があがった

    タイ人との連絡は若い人はLINE、ちょっと年齢層があがるとワッツアップですが、だんだん、年齢層が高い人たちにもLINEという人が出てきた。

    インドネシアは2位か。一年弱前は3位ぐらいだったと記憶してるので、広がっているんですね。2位といってもインドネシアは2.5億人市場。


  • BRIDGE 共同シニアエディタ

    WebSummitで出澤さんが登壇されたのですが、提携しているVBの編集長Blaise Zeregaさんが独占インタビューを取っていたのでこちらを。LINEが今後、音声などのデバイス展開考えてるところなんか夢あって楽しいです。必然的にそうなるんでしょうね。

    ※ちなみにこの量翻訳するの本当に半日仕事だったんだけど、90分で終わった。Googleまじすごい。


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    夏休みにタイに行ったのですが、みんなLINEしてました!そうすると話しが早い!
    登録もバーコードでピピッと。
    言葉がイマイチ通じなくても写真を送りあったり、待ち合わせをしたり、帰国後も連絡を取ったりと。
    e-mailの時の、おー、、、英語でメール書くかーよっこいしょ的な腰の重さが全然ない。
    今更ながらの恥を忍んで言うと、「ネットで世界が身近にってこれだな」と感じました!

    数年前にアメリカ人の友達にもLINEを入れてもらいましたが、結局メッセンジャーでやりとりしてます。


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