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国立の女子大と同じように、国立の男子校も法の下の平等を定めた憲法14条に違反します。
では、何故違憲判決が出ないか?
入学願書を断られたからと言って裁判をやる人がいないからです。
中学も大学もどこか他の学校に入らなければならないので、裁判やってる暇なんてないのですねー。
ちなみに、私立の麻布中学で、受験の学校見学者が校長に「茶髪の生徒がいますよ!」と糾したら、
「いやあ、我が校には金色や緑色もいますので、茶色だけを差別するわけにはいかないのです」
との名回答が返ってきたそうです(笑)
誉めすぎてもなんなので難点を2つ。一つは女子がいないこと(笑)庄司さんも言うとおり、国立で男女どちらかなのはいまや筑駒くらい。
もう一つは所謂普通の就職をする人が少ないこと。よく笑い話で言いますが、OB会でどこで働いてるかの話になり、コンサルティングで働いているという話をしたら「君、民間で働いてるんだー!!」というリアクションが帰ってきてびっくり。就職先で多いのは、医者、弁護士、官僚、大学などが多く、普通に民間企業に勤めてる人がマイノリティ。その中でも大企業でない人なんて一握りです。もちろんそれぞれ立派な仕事と思いますが、もっとビジネスの世界で才能を使ってほしいなあ、というのが個人的な感想。最近はベンチャー社長とかも出てきていて嬉しいですね
PS 記事に出てる濱本先生は高校野球部の顧問でお世話になりまくりました。偉くなられてー
自分のバックグランドも変わっているので「類友」なだけかもしれないが、筑駒やその他のいわゆる超進学校出身者の友人・知人、ガリ勉が思い浮かばないし、「自分が好きなこと」を思いっきりやっている感じで大好き。進学校出身でない自分は、どんなガリ勉ばかりだろうと都市伝説的に昔は思っていたが、実際に話していくと普通の人(もちろん頭は切れ切れなのだが…)。まぁ、切れ切れなのに、面白いしカッコいいし超いい人もいて、どんだけーと叫びたくなることもあるが(笑)。
https://newspicks.com/news/1731187?ref=user_100438
本当に学校では受験勉強はやりませんでした。
教科書もほとんど使わず先生がやりたい授業をやっていました。
授業を生徒が聞かないのも、校長先生の話を聞かないのも自由。
授業を聞きたくさせるのが先生の役目といっていました。
校長先生も毎回引き付ける話をするため工夫をこらしていました。
多くの生徒は受験勉強を学校後しっかりやっていましたが
本当に頭が良すぎる人が一部にいて性格もよくて運動もできる。
高校の時ラテン語の勉強をする人など自由に勉強していました。
あまりにも頭が良すぎて、勝てないなと心から思いました。
その人はドイツでラテン語の辞書を作る仕事をしています。
収入は少ないけれども趣味でやっているような仕事の人、
研究者も多いです。
この週末、母校の早稲田大学高等学院でSGH成果報告会のパネルに登壇してきましたが、早大学院も、ゲタを履いて登校してはいけない以外の校則がない、先生は好きなことしか教えない、文化祭は学生に任せっきり、といった高校生を大人扱いするユニークな高校でした。今から振り返れば、学生に自ら学ぶことそのものを教えていたわけですが、筑駒も同じですね。それに加えて受験もするわけですから生徒のレベルも相当高いのでしょう。
100歳まで生き、一つの事業の寿命よりも長いキャリア人生をマルチサイクルで生きていく時代において、受験ではない学びを自ら選択して学び続けていくということが、本当に必要になってきていますので、このような教育は非常に良いと思います。
校長先生が「彼らはみんな自身でテーマを見つけて自分でより深く学ぶ」と言っているように、考える自由があるからですね。学校も生徒も大切なことがよくわかっていて、それを実践できている。
「自分の頭で考える力」が大切ってよく言われるけど、そもそも考えるのは自分。わざわざ「自分の」って言わなければならないほど考える力が低下しているということ。
先生の理解と生徒の自発性で、当たり前のことができる学校が増えて欲しいです。特に子どもたちには親が敷いたレールを歩むだけではなく、自分がやりたいことを常に考え、進路を自分で決めて欲しい。そうすることにより考える力や決断力、そして人生を切り拓く力が磨かれます。