【山崎×小野】宇宙旅行は、ここまで現実に近づいている

コメント

注目のコメント

• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2016年11月14日

  今回のkey questionは「次に阪神が優勝するのと、火星に人類が行くの、どっちが先だろう」です。ちなみに山崎直子さんは巨人ファンだそう。今回の対談での、唯一にして最大の意見の不一致でした。
  
  んなことはどうでもいいとして。宇宙開発というとどうしても「行く」ことにばかり目がいく。月に行く。火星に行く。行くのはいい。でも行くだけじゃ意味がない。本当に大事なのは、「行って何をするか。」もちろんいろんな意義がある。僕が考える、宇宙に行くことの最大の意義のひとつは、地球外生命探査です。
  
  しかしほんと、阪神は次いつ優勝するんだーーー。
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2016年11月14日

  火星に軌道エレベーター作ると割と容易にいくことができるようになる。地球ほどの重力はないので既存技術のワイヤーで可能だし、人工衛星もほとんど飛んでない。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2016年11月14日

  ベゾス、マスク、が宇宙開発に投資すると聞いて一気にスピードが上がったように感じます。言われてみれば20年前にECサイトと言われても、自動運転と言われてもピンと来ないけど今なら当たり前です。時間軸としてはこんなもんなのかもしれません。