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トランプ経済は、実は「大化け」の可能性を秘めている!

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    自分は異なる見方。前提は①でPickした投票者の属性。そもそも今回は「実現可能性も含めた政策の争いではなく、候補者・政策への感情的な選択」だったと思っている。
    そしてトランプ氏支持者で特徴的なのは、45歳以上の高齢層、地方部、現状の経済に不満を持っている、不法移民への反対(壁を作ること含めて)、変化への期待といったところ。それらの期待があって投票を受けた。
    安達氏が述べられているように、「万里の長城」など非現実的な政策が少なくない。ただ、それが実現することを期待して投票している。またこれまでの政策で利益を享受できなかった層が、「誰か他人(=トランプ氏)が変化を起こすことで、自分たちの利益が増える」ことを期待している。もちろん、多くの方の生活は政策影響を受けるし自助努力じゃどうにもできないのも事実で、そういった強者の論理を振りかざしたくはない。ただ、自助努力をする人のほうが競争力を得て、利益を得やすいのが資本主義の大きな部分。そこを他社依存で投票した人が利益を得られる状態は、そんなに簡単にできない。できたとすれば再配分政策の強化が大きい可能性が強く、経済全体としては弱まっている可能性も強い(日本のバブル以降はそういう状態だと基本的には思っている、もちろん社会安定など良い側面もある)。
    ②でコメントしたが、政策自体より支持率がまずキーで、そのためには「相当にハードルが高い、支持層が期待する政策での成功」が必要。自分はそこには悲観的。そして支持率が続かなければ、政治は混乱する。
    https://newspicks.com/news/1883251?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1884121?ref=user_100438


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    勝てば官軍という言葉を噛みしめる今日この頃。

    まずは願望よりは、正確な現状認識。
    希望よりは、方向性を見据えた上での現実的な対応。

    過去の延長線上にない未来が来るのか。
    何も変わらず、時は淡々と過ぎていくのか。

    色々な人の意見を聞きつつ、まずは様子を見させてもらいましょうかね。


  • 金融サービス

    「大統領選が終わったばかりで印象論が中心となった」と本記事で筆者自ら言及していることが重要。昨日、事実として決定したのは大統領がトランプ氏になったこと、また議会の上下両院ともに共和党が制したことの2点のみ。これから来年1月のトランプ政権発足まで、そして発足後のハネムーン期間の動向を一つずつ見ていくしかないのが現状です。現実の政策運営の方向性が見えてくるまでは過度な期待も失望もする必要はないでしょう。ただ、市場は過剰反応する可能性が高いかと思いますが。


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