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私がトランプの勝利を想定の範囲内、かつ、皆が心配するほどの悪い選択ではないと考えてきたのは、過去約一年の間世界のあらゆる国の人達とアメリカ合衆国の大統領について意見を交わしてきた。面白いことに、誰しもトランプの品格には?だが、クリントンよりもトランプの方が選択としてはよほど正しいのではないかという意見が大勢であった。何故なら、アメリカ合衆国の大統領は、世界をリードするに足る強烈なリーダーシップが求められるからだ。日本では、トランプが大統領になれば戦争が始まるのではと心配する向きが多いが、海外では真逆。特に中東のイスラム教徒ほど世界の秩序を守る為にもトランプのようなリーダーを支持していた。それは、オバマ大統領のリーダーシップの無さからくる失望に他ならない。
日本のメディア、政治家、国民は、あまりに世界の現実を知らなさ過ぎる。フィリピンのドゥテルテ大統領もしかり。何故彼のような大統領がフィリピンで求められるのか?それは、あれ程までに過激な政策を打ち出さないと麻薬撲滅という国家繁栄を阻む大問題を誰も解決出来ないからだ。
それを知らずして、人権を傘に批判するオバマ大統領に噛み付くドゥテルテ大統領を、フィリピン国民は熱狂的に支持するのも理解できる。
世界中がリーダーに対して上部の綺麗事よりも結果を求める。これは、混沌とした閉塞感漂う時代が求めるリーダー像なのではないだろうか。
トランプが日本にさらなる防衛費を求めるのは当然こと。大金持ちの大家が安い家賃で部屋を貸していたが、不動産で失敗したから急に家賃を上げると言いだしたのと同じ。アメリカ合衆国も、かつてのような財政的余裕は無くなったから。日本が防衛費をこれ以上払いたくないなら日米同盟を解消すれば良い。その時日本国民も、自前で日本を防衛するのに10倍以上の防衛費が必要になることに気づく。だから、トランプが大統領になった方が、日本も変わっていくきっかけになるように思えてならない。
トランプ勝利の前から、グローバル化がピークアウトしつつ傾向が見えています。

金融、情報などバーチャルなグローバル化はどんどん進んでいますが、モノ、人といったリアルなグローバル化はさほど進んでいません。バーチャルとリアルのずれは、今後、あらゆる領域で大事なテーマとなるはずです。

・グローバル化の逆流が始まった
https://newspicks.com/news/1877392

・ワールド3・0の時代
http://www.dhbr.net/articles/-/79

それにしても、エマニュエル・トッドの予測は、最近、的中してばかりです。
私が考えているもうひとつの「終わり」は、旧来型メディアの影響力の終わりです。
SNSとネットメデイアに取って代わられる(既に取って代わられた?)ものと、考えています。

以下、大雑把ながら書きました。
ご一読いただければ幸いです。

https://note.mu/shoji_lawyer/n/ncd55829d12ef
振り返ると、3ヶ月前の「エリートvs中間層」というテーマのNewsPicks連載とその中での佐々木編集長のコメント(以下に引用)は慧眼だったと言えます。

「エリートvs.中間層の対立は予想以上に深刻でした。エリートは数では少ないので、選挙で負けるのはある意味、必然です。」
タイムリーにこの特集が組めるのはNPが成長を続けている証ですね。楽しみにしています。
さて、トランプ氏が主張する中間層以上への減税、法人減税などにより米国に企業や高度人材を呼び戻すという政策は決して誤っていないと思いますし、むしろ日本もそうあるべきでしょう。日米安保が不安定になるというのも短絡的な見方であろうと思います。米国にとっても日本は自国の州のようなもので、便利な足がかりを得ているわけですし、もし日本が独自に防衛力を強化するようになれば米国も困る。選挙キャンペーンがすべてではなく、特に外交についてはある程度の継続性が担保されるはずです。いずれにせよ、日本も世界もトランプ氏とうまく付き合っていかなければなりませんし、それは決して不可能ではないと思います。
「トランプ現象」の影響はあらゆる分野に波及しそう。その意味で様々な角度からの識者の分析を期待したいです
すでに、アメリカ脱出のためにカナダへの移民を検討する人のせいでサーバーがダウンしたり、そういう人たちを獲得できるという意味で日本にとってはチャンスなのでは?という意見も出ている。また、世界のイノベーションを主導してきた米国ITの巨人たちの動きは鈍るだろうし米国内でのイノベーションを促進するオープンな政策も変わっていくことで、米国独走に付け入るスキが出てくるのでは?という人もいる。
いろいろな思考実験をしながら考えを深めたい
本当に「3つの終わり」だろうか、と自分は思う。
一種中間層を守る形で「グローバル化」の流れに日本はバブル崩壊後に乗らなかった。雇用規制などで守ったが、結果としてヒト・カネ・モノ・情報が移動するための摩擦が減っていく世界で、成長が出来なかった。アメリカがもし逆行しても、移動するための摩擦が減った世界は続く。
「マルチカルチャー化の終わり」と「真実による政治の終わり」。元々「人種の多様性こそ善」という考え方と「エリートの理性」というのは表の部分。表でそう言って、実態としてそれを信じていない人は山ほどいるし、本当に理性に基づいていたのかも分からない。そういった不満が表に出てきた、それもいまだに言葉ではあまり出ず投票という行動で出たのが、予想と結果が異なった背景の一つでもあると思っている。
ただ、不満ゆえの投票というのは、不満が解消されることを期待しているということ。結局生活・経済が良くならなければ支持が続かないのは、古今東西多くの国で見られた現象。現実でできること、できないことがある。
ビル・クリントン氏がブッシュ父と大統領を争ったときに「全ては経済についてだ」という一言を発した。個人的には真実でもあり、そうでもないと思う。満足するか、支持が持続するかについては真実。ただそこだけを訴えても勝てないというのが、真実でない側面。結局不満を解消できなければ「終わり」ではなく一過性で「回帰」が起こる。
技術的にはグローバル化そのものは止まらないと思うけどね。トランプを選ぶ多数派の先進国でグローバル化のあおりを受けたものたちと、得をした人々が対立することになるのかなあ
3つ目がすべてを表してるように思えます。綺麗事とエリート・マイノリティ間での議論にマジョリティは飽き、失望した結果がこれ。変わり目なのでしょう。
2つ目と3つ目の批判に違和感を感じます。まず、White guiltyなる白人の自虐思想を埋め込もうとする昨今の環境への白人の「No」の声を代弁したのがトランプだったということです。

また、3つ目についても、プロバガンダではなく、真実のアメリカを全く報道せず偏った報道をしていたのはMSM、いわゆるメインストリートメディアじゃないですか。むしろ言うならマスコミ誘導型の政治の終わり、だと思いますよ。
この連載について
下馬評を覆しての「トランプ圧勝」。トランプ大統領の誕生は、世界の大きなターニングポイントになる。トランプ後の世界はどんな世界になるのか。経済・日米関係、米中関係、米ロ関係などの切り口から将来を展望する。