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カリフォルニア州、住民投票で大麻合法化 全米4州目

WSJ Japan
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  • ㈱サニ-サイドアップ 代表取締役

    コロラド、ワシントン、オレゴンの3州では既に娯楽用大麻の使用が合法だけど、「カリフォルニア州」という響きは大きい。海外ではあたりまえだと正当化する人がまた出てきそうでコワイ。


  • Suzuki no Kei 旅人✴︎YouTube

    今まさにオランダ・アムステルダムにいるのですが笑、私見では旧来のオランダと同じ様なやり方では、大麻産業の発展はあり得ないという事です。
    オランダ式が成功しているなら、とっくに世界中に大麻喫煙が広まっているはずですからね。
    アメリカが今後どのアプローチで大麻産業を切り開いていくのか、期待と楽しみです。

    「大麻はハードドラッグの入り口になり得る」は全くの嘘ではありませんね。
    いや、アムスの大麻は新鮮でブランドだけあり、ユーザー的には他のモノ等全く不用な程効能・ハイは素晴らしいと思いますよ。
    しかしアムステルダムでは路上の売人がハードドラッグを凄い推して来ます。大麻は皆持っているからです。
    そうです、ユーザーではなく「売人が新たな市場を求めて、大麻からハードドラッグへ」の階段を登っていくのです。この辺りは大麻解禁国全てが真剣に考えなければなりません。

    大麻には大きく分けてサティバ種とインディカ種の2種類があります。日本の大麻取締法をよく読み解くと取締りの対象なのは「サティバ」とそれから採れる「THC」だけなのですね。
    「インディカ」から採れる「CBD」は違反対象にならないと。だから日本でも「CBDオイル」などはヤフーショッピングでも買えてしまいます。
    サティバとインディカでは効能が全く違います。簡単に言うとサティバはハイになるが、インディカCBDは心がリラックスし、身体への効果が大きい感じで、眠る前に最適です。

    日本ではまず法の範囲内である「CBD」の薬用効果から、大麻の有用性をアプローチするべきでは、とオランダ・アムステルダムで自分の体を使って(!?)調べています。。

    日本の大麻取締法
    http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO124.html


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