凄まじい影響力を持つ中国ネットインフルエンサー「網紅(ワンホン)」の実態と活用方法
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【eccLabブログ更新】
凄まじい影響力を持つ中国ネットインフルエンサー「網紅(ワンホン)」の実態と活用方法
http://ecclab.empowershop.co.jp/archives/7550
「網紅(ワンホン)」の実態とECを行う上での活用方法を解説します!
注目のコメント
日本企業が中国で商品等をプロモしたい時には、中国でのネットインフルエンサーの威力をしっかり認識し、出来れば抑えておきたい人達。(取り上げてもらえるようなアプローチをする)
日本では有名人が企業の商品をSNSでUPすると、どうしても「ステマ」感を拭えないが、日本でいう、正直な感想を上げる一般人ブロガーに近い、立ち位置で、日本のそれはとは比にならない程、稼げる環境に今、中国はなっているのかも知れません。
一時期はアメリカで流行ったビジネスが数年後に日本で流行る。という流れがありましたが、今や中国ECビジネスで主流な事が遅れて日本で流行る。という動きになるかも知れません。
・KOLの影響力とビジネス構造を読み解く
https://newspicks.com/news/1816291
※ファーストピック今晩(12/8)、国際報道2016 で見てびっくりした。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160829/mcb1608290500005-n1.htm
http://www.clara.jp/wp-content/uploads/2016/09/20160921_cn-wanghong_Claraonline.pdf
<追記>
うぅ〜ん・・・似非キュレーションメディアの残党が、次の銭稼ぎをねらってにこっち方面にやってくるのではなかろうか?とちょっと想像してしまった。ちなみに今回のTrump氏のソーシャルメディアでの支持層はハイクラスのインフルエンサーではなく、あまり影響力のないインフルエンサーたちです。要はプロ市民ではなく、本当の市民の声という事で、データは嘘をつきません。
Election 2016: The Battle for Social Media Influence [Infographic]
http://www.socialmediatoday.com/social-networks/election-2016-battle-social-media-influence-infographic