15年国内アパレル市場規模、マイナスに
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注目のコメント
アパレルが相変わらず厳しい。ファストファッション中心とした専門店とハイブランドは、世界的に成長した印象がある。一方、①などでコメントしたが、日本の百貨店チャネルに最適化された日本の伝統的アパレルメーカーはそこから転換できずに長期低迷。
ファッションは嗜好品。コスト・品質のバランスの選好度は色々分散していると思うし、はやりは重要だが被りは嫌だという心理もある。日本のバリューチェーン自体は品質含めて強みは間違いなくある(弱みもあるだろうが)。そこで一定の数量がでるスイートスポットを見つけられることを切に願う。②の素材や③のファクトリエなどには期待したいところだが、物量としてはもう少し多いところが出てくるとよい。
①https://newspicks.com/news/1772744?ref=user_100438
②https://newspicks.com/news/1825809?ref=user_100438
③https://newspicks.com/news/1827787?ref=user_100438たしかに洋服などみにつけるものは、安く見えない(これが大事笑)ファストファッションかハレの場に使うハイブランドのどちらかですね。
中途半端な価格帯のものは全然使わない。
そして、この現象は食事など他のサービス業といえる業態全てに言えるのではないかと思いました。