トラック配車スタートアップ「コンボイ」、ユニリーバと大型契約
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注目のコメント
これ、本当に世の中を変える動きだと思います。ハブ&スポーク型の物流を覆す可能性があります。
企業を越えて様々な商材を混載しネットワークのような物流網で届けられるようになれば効率は上がり、それを実現するのはデータです。商品数および届先は多くなるほど効率化の効果が高まりますし、もちろんデータも多いこと自体が強みになります。この規模のメリットを押さえて物流網を再構築しようとしているように見えます。この動きを持って、ハブアンドスポークからAtoBのような物流網になる的な発想はちょっと違うんではないかなーと思う。
タクシーとは違い、車の稼働率以上に積載率が大事だから。
少なくとも、日本ではこの形が解ではないと思う。
それよりも、この企業がどうやって手配率をここまで高めたのかが気になる。
BtoB貨物はタクシーと違って、「今は周りに車いなんいんで運べません。」は通じない世界であり、そこがリアルタイム配車の一番のネックなはず。
そこが難しいので、みんな信頼性のある企業に委託する。
たくさんの情報があればマッチングも可能かもしれないが、そこまで至るプロセスに興味があるなー。まー、調達した金注ぎ込んで、車を借り切ったりしたんだろうけど。