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「2016年ヒット商品」1位はポケモンGO、2位は『君の名は。』

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    京都市 市長

    いよいよ2016年の総括ですね。
    1位のポケモンGO,私も妻もやってます。米国ナイアンテックのジョン・ハンケさんは「京都の庭園を眺めていてイングレス(ポケモンGO)を発想した!」とのこと。任天堂も京都。伝統と創造のまち・京都、嬉しいです。(株)ナイアンティックの村井社長とは昨年来、何度かお会いし,イングレスやポケモンGOを健康長寿、歩くまち京都、地域振興等の行政分野でどう生かすかを意見交換しています。ポケモンは,京都の任天堂が作ったキャラクター。「花札」から,世界1のゲームの会社への飛躍を改めて誇りに思います。
    もうひとつ嬉しいのは,16位で「生誕300周年 若冲展」が入っていること。若冲は錦市場の青物問屋の生まれ。時代が若冲の世界観に追いついたのでしょうか。嬉しい限りです。京都市美術館でも,現在「生誕300年 若冲の京都 KYOTOの若冲」を12月4日まで開催しています。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    コンテンツの活躍で見れば、2014年はアナ雪、妖怪ウォッチ、ハリー・ポッターで上位独占。昨年は北陸新幹線、火花、インバウンド消費で2位1件。今年はワンツーフィニッシュですな。


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    ハピキラFACTORY 代表取締役

    きょうのゆとりワード「インスタ目線」

    ゆとり世代的に見て、このラインナップ、どれも、本質的に私のやりたいことじゃない。
    でも、ほとんど買いました。行きました。

    それは、「やってる私が、素敵に(あるいは面白く)見えるかな」と思ったから。

    1位の「ポケGO」はローンチされた10時ぴったりに会社を抜けて、裏技で1匹目からピカチュウGET。
    その様子は、もちろんFacebookにアップして、いいねもGET。
    でも、本質的にポケモン好きというわけではないので、1週間で撤退。

    2位の「君の名は。」は、3回見ました。
    正直、そんなに好きな感じじゃなかったけれど、「3回も見ちゃった♡」と言うと、盛り上がったのでOK。

    9位のクッションファンデも、もちろん購入。
    あまりの流行っぷりに、それだけじゃ最先端じゃない気がして、化粧下地までクッションタイプに。
    インスタにアップするまでは楽しかったものの、使ってみたら愛用してたモノの方がよかったので、こちらも即撤退。

    10位のスムージーも「スムージーを飲んでる私」が素敵なような気がして、一時期飲んでいました。
    でも、ぶっちゃけミニッツメイドの方がおいしいので…。

    と、最近のゆとり世代の「どうしたいか」は、「人からどう見られるか・思われるか」に強く関係しているんです。

    それは、facebookやインスタで日常をアップすることがあまりに当たり前になっているから。
    日々SNSのための写真を撮りまくり、「人からどう見られるか・思われるか」を気にし続けた結果、自分目線の半分が「インスタ目線」に変わりつつある気がします。

    そんなことを思う、2016年のヒット商品でした。


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