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この点、Gの構成要素であるグローバル企業がNの機能を一部代替・補完するのかもしれません。文中で触れられているアマゾンのような利益を出さない経営の在り方は、突き詰めて考えると、企業というよりも新しい形の宗教であるように感じます。
でも、人間はそのフィクションに愛着も感じれば、憎みもするし、フィクションに殺されてしまう人もいるもの
グローバル企業が国家を超えて存在し、一部の機能も代替していくというのはそうなきがしますが、冨山さんの「L」とは違う意味で言葉を使っているので読む人は注意が必要です
如何に地方にあろうと、グローバル経済圏で動いていればそれはGなわけで、地方に居てもテクノロジーでGで戦える可能性が出来てきたというのはその通りですが、「L」というのはその定義からグローバル経済とは断絶されているということでありどういう国でも経済の大部分はそういう人たち、というのが冨山論の一番重要なところ。なので、この定義に従って読むと混乱しますのでご注意を
ひとつ難しいのは、「L」と「N」の関係性と違いです。トランプ現象が示すのは、「Lの復権」なのか「Nの復権」なのか。「LとN」が同盟を組んだ、「G」への逆襲とも言えるかもしれません。
最新号の『The Economist』は「新しいナショナリズム」と題した特集を組んでいます。
http://www.economist.com/news/leaders/21710249-his-call-put-america-first-donald-trump-latest-recruit-dangerous
冨山さんのGとLは経済圏の話をしていると思っています。グローバルとローカルはどんどん違う営みになってきていて、求められる能力や政治に求めることなどがどんどん変わってきている。それを考慮して企業活動や政策について考えるべきというのが最終的なメッセージだと感じています。
一方堀江さんがこの記事でGとLという言葉で仰っているのは、テクノロジーによるグローバル化の話だと思います。たまにグローバルなことができるからこそ、ローカルなモノがさらにおもしろくなっていくということだと理解しました。また、それによってグローバルという概念は、国家に代わるものになっていくという感じですかね。
堀江さんが考えるグローバルの役割・国家の役割はあまり理解できていないのですが、後の対談のタイトルを見るとそのような話が出てきそうなので、どういうことを考えていらっしゃるのか、読むのを楽しみにしています。
まだ自分なりに噛み砕いて考えられるところまでいきませんが、今後の社会と企業経営を考えるにあたり、大きなヒントをいただいた様な気がします。
ありがとうございました。
そして出てきたのがネーションの消滅とグローバル対ローカル。まだ当面この対立は続きそうです。