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【腸内環境研究最前線】「病気ゼロ社会」の実現へ “便チャー企業”が描く未来

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  • 元コンサルタントのママ薬剤師 事業企画/薬剤師

    腸内細菌と健康・疾患の関係は本当に奥深く、今後間違いなく健康を語る上での柱になると考えています。

    研究だけでなく、ビジネスに落とすには、
    食事内容-細菌-代謝産物-健康(疾患)の4つがつながり、ソリューションとして摂取すべき食事or細菌の選択ができなくてはなりません。

    実現にはもう少しかかりそうですが、そこまで進むと考えています。

    【追記】誤字を直しました。


  • テレビ大阪株式会社 デジタル戦略局戦略事業部所属

    メタジェンのCOO山田拓司東工大准教授とは、ぐるなびも「微生物ゲノム×地域」について共同研究を行なっております。
    http://www.gnavi.co.jp/company/release/2016/20160928-12570.html


  • 腸内細菌のポテンシャルは非常に高いですね。
    人間の性格は腸内細菌によって形成されているといったり、腸内を模したAIをつくってはどうかといったことをおっしゃっている研究者のかたもいますね。
    そのうちトイレで大きいのをしたら、便器が便の状態を調べて、そこからその日の体の状態にあった食事やサプリを教えてくれる、なんて日も来るんでしょうね。楽しみです!

    それにしても便チャーって面白いですね。

    なんて思ってたら、ジョイントベンチャーが下ネタに見えてきました笑


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